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2017年12月6日
- 学会
2017年度生命科学系学会合同年次大会 in 兵庫
当研究室の寺岡 佳晃さん,堀川 彩さん,厚地 省吾さん,柴田 朝美さん,下地 真広さん,杉浦 慶亮さん,
小林 委加さん,坂本 詩穂さん,古田 航祐さん,山田 美保路さんが
2017年度生命科学系学会合同年次大会において,それぞれ下記の演題でポスター発表を行いました。
- 『リポカリン型プロスタグランジンD合成酵素と難水溶性薬剤との網羅的相互作用解析』
- 『腎糸球体ポドサイト障害に伴い発現が誘導される新規non-coding RNA variantの発現解析』
- 『リポカリン型プロスタグランジンD合成酵素において高度に保存されたジスルフィド結合が構造安定性およびペプシン消化に与える影響』
- 『Trypanosoma bruceiにおけるGMP synthetaseの局在の解析』
- 『生体内輸送蛋白質の多量体化による腫瘍特異的ドラッグデリバリーシステムの開発』
- 『イヌアレルギー患者に対する低アレルゲン化ワクチンの開発』
- 『Trypanosoma brucei由来GMP synthetaseの酵素化学的機能解析およびribavirin 5’-monophosphateによる阻害様式の解明』
- 『生体内輸送タンパク質を用いた新規SN-38誘導体の可溶化と抗腫瘍効果』
- 『リポカリン型プロスタグランジンD合成酵素を用いた難水溶性抗癌剤パクリタキセルに対するドラッグデリバリーシステム』
- 『還元環境に応答して薬剤放出可能なタンパク質ナノカプセルを用いたドラッグデリバリーシステム』