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2018年9月24日
- 学会
第91回日本生化学会大会 in 京都
2018.09.24-26
当研究室のIslam Zohirulさん, 古田 航祐さん, 秋山 佳範さん, 姥谷 美樹さん, 坂口 真哉さん, 田村 真夏さん,
馬瀬 ひかるさん, 室屋 陽香さんが
第91回日本生化学会大会において, それぞれ下記の演題で口頭発表, およびポスター発表を行いました。
- 『Gpr137b is an orphan G-protein-coupled receptor that regulates macrophage polarization.』
- 『リポカリン型プロスタグランジンD合成酵素を用いた新規paclitaxel製剤の開発』
- 『生体内輸送タンパク質を用いた新規血液脳関門透過性DDSの開発』
- 『ネコアレルゲンFel d 4の精製とIgE結合親和性の評価』
- 『ワモンゴキブリアレルゲンとの相同性を有するチャタテムシ由来アレルゲンの同定』
- 『Trypanosoma brucei由来GMP reductaseにおけるBateman domainの機能解析』
- 『Trypanosoma brucei由来GMP reductase触媒残基変異体と基質あるいは生成物との複合体のX線結晶構造解析』
- 『X線結晶構造解析によるリポカリン型プロスタグランジンD合成酵素とbiliverdinとの相互作用解析』
また本発表により,馬瀬 ひかるさんが日本生化学会大会 若手優秀発表賞を受賞しました。