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2023年1月11日
実習用のラッカセイやサトイモの栽培で使用していた露地圃場を、次年度の実習栽培ために整備を進めました。
まずは例年最初の栽培となりますジャガイモの定植に向けて耕耘、畝立てと作業をすすめていきます。
耕耘を始めるとカラスやハクセキレイといった鳥が耕耘により掘り返された地中の虫やラッカセイの収穫残りなどを食べに耕運機の後をついてきます。
普段はミカンやカキなどに被害を与えるカラスも耕運機の後ろをついて歩く姿をみるとなかなかかわいく見えてきます。
実習用の圃場は全体を4区画に区分けを行い、輪作を行っています。
耕耘、畝立て後の様子
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