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2024年9月27日

  • 研究室

学生が令和6年度日本植物病理学会関西部会(愛媛大学)で発表しました。

川澄留佳・東條元昭「タケ由来ミミズ堆肥の野菜類苗立枯病に対する抑制効果と肥料成分の評価」

五十嵐美優・東條元昭・浅野峻介「Globisporangium irregulare s.l. complex によるワスレナグサ根腐病(新称)」

鹿嶽知生・望月知史「キュウリモザイクウイルスの葉緑体局在型外被タンパク質がもたらす退緑症状の発病機構の解析」

善本菜花・井口宏紀・望月知史「キュウリモザイクウイルス感染によるタバコ退緑組織におけるストロミュール形成の解析」

飯田竹都・望月知史「外被タンパク質遺伝子のヌクレオチド組成とジヌクレオチド組成を改変したキュウリモザイクウイルスのシロイヌナズナへの病原性」

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