応用生物科学科・専攻が関係しているお知らせ
2024年度
☆3月14日:お知らせ
植物分子育種学研究Gの小泉教授が遺伝子組換え植物を紹介するyoutubeに出演しました(動画への直リンク)
☆2月14日:イベント
シンポジウム「日本の食 コメの話 ~ 生産・消費を魅せる ~」のご案内(2025年2月27日(木)開催)(リンク)
☆2月12日:研究(論文プレスリリース)
ネナシカズラが相手に触れた後、寄生を始めるメカニズムを発見。(機能ゲノム学研究G)(リンク)
☆12月26日:受賞
博士後期課程2年の松本朋子さん(細胞分子生物学研究G)が、植物細胞骨格研究会(2024年12月21、20日に宮城大学で開催)で学生優秀発表賞(口頭発表の部)を受賞しました。(リンク)
☆12月26日:受賞
博士前期課程2年の𠮷田麟太郎さん(植物栄養学研究G)が日本土壌肥料学会2024年度福岡大会で若手ポスター発表優秀賞を受賞しました。(リンク)
☆12月26日:研究
Aphanomyces cochlioidesによるキノアの病害の論文が掲載されました。(植物病理学研究G)(リンク)
☆12月20日:研究
イチゴシュードマイルドイエローエッジウイルスに関する論文が掲載されました。(植物病理学研究G)(リンク)
☆11月6日:イベント
11月16日(土)開催の「食と科学のふしぎ博 in 堺」に生活科学部、(株)幸南食糧と共同で出展します。 (リンク)
☆11月6日:研究(論文プレスリリース)
輸送体を運搬する新たなタンパク質を発見- 栄養素の輸送体が細胞内を移動する仕組みを明らかに。(植物栄養学研究G)(リンク)
☆11月1日:受賞
博士前期課程1年の小林春香さん(園芸生産学研究G)が日本生物環境工学会2024年大阪大会で優秀ポスター賞を受賞しました。(リンク)
☆10月16日:イベント
第4回 ヤンマー&応用生物科学杯 (学内)フットサル大会を開催します。(リンク)
☆9月10日:受賞
髙野順平教授が「日本土壌肥料学会賞」を、反田直之助教が「日本土壌肥料学会奨励賞」を受賞しました。(植物栄養学研究G)(リンク)
☆7月19日:研究(論文プレスリリース)
小さなトマト「マイクロトム」の変化の軌跡 ~遺伝子型の比較と高精度全ゲノム解読から品種改良へ~。(機能ゲノム学研究G)(リンク)
☆7月4日:受賞
博士後期課程3年の永井翔大さんが、近畿作物・育種研究会第196回例会で優秀発表賞を受賞しました。(遺伝育種学研究G)(リンク)
☆6月30日:受賞
博士前期課程2年の松井陽和さん(園芸生産学研究G)が2024生態工学会年次大会で優秀講演賞を受賞しました。(リンク)
☆5月23日:研究(論文プレスリリース)
マイコウイルスに感染した植物病原菌は特定の農薬に弱くなることを明らかに。(植物病理学研究G)(リンク)
☆4月1日:
反田直之助教(植物栄養学研究G)が着任しました。(リンク)
2023年度
☆3月19日:イベント
市民公開講座「持続可能な農業に貢献する肥料とは?」 (リンク)
☆2月14日:イベント
探Qみらいファーム:大阪公立大学×読売新聞「農プロジェクト」が始動! (リンク)
☆1月16日:イベント
ワークショップ「『食のミカタ』-豊かな食の実現のためのパーセプションギャップを考える」を2024年1月24日に開催します。(リンク)
☆11月30日:受賞
応用生物科学専攻 博士後期課程1年生の松本朋子さんが2023年度「岡村賞」を受賞しました。(細胞分子生物学研究G)(リンク)
☆10月25日:シンポジウム
シンポジウム「自然共生を基盤とする農学を考える」のご案内。(リンク)
☆7月28日:受賞
津島綾子助教がShimamoto Travel Awardを受賞し、2023IS-MPMI Congressに参加しました。(機能ゲノム学研究G)(リンク)
☆7月5日:研究(論文プレスリリース)
手塚孝弘講師の研究が大阪公立大学HP「最新の研究成果」で取り上げられました。(遺伝育種学研究G)(リンク)
☆6月8日:イベント
山口夕准教授が6月30日に植物工場研究センター(PFC)セミナー「機能性物質生産と植物工場」で講演します。(リンク)
☆5月24日:受賞
植物バイオサイエンス課程4年の水口里菜さん(現 博士前期課程1年、植物栄養学研究G)が日本作物学会で優秀発表賞を受賞しました。(リンク)
2022年度
☆10月21日:受賞
博士前期課程2年の磯部一樹さんが植物バイオテクノロジー学会(堺)大会で学生優秀発表賞を受賞しました。(代謝機能学研究G)(リンク)
☆4月1日:研究(論文プレスリリース)
根寄生雑草防除の標的となる代謝酵素を特定―アフリカの飢餓克服への貢献をめざして―。(代謝機能学研究G)(リンク)