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【『食のミカタ』ー豊かな食の実現のためのパーセプションギャップ（認識のずれ）を考えるワークショップーVol.1】を大阪・コングレコンベンションセンターで開催します！

＜大阪公立大学(主催）／SUNDRED（運営）＞

「食の未来」は、目覚ましい技術革新によって形作られています。ゲノム編集などの新技術が、持続可能性、効率性、そして品質向上への大きな一歩となる一方で、これらの技術への理解や社会受容に向けた課題の解決が重要となっています。

生産者と消費者の間には、様々なパーセプションギャップ（認識のずれ）が存在します。情報の不足や透明性の問題、専門用語の壁、価値観の不一致、マーケティングと実際の製品との乖離、文化や地域差による誤解...これらは、私たちが直面している一部に過ぎません。

今回のワークショップでは、これらのパーセプションギャップ(認識のずれ）を探り、フードバリューチェーン・食品に関わる全てのステークホルダーが豊かな食の未来を共に築いていけるよう、意見交換と対話の場を提供します。一緒に、より持続可能で、安全で、高品質な食の未来を創造しましょう！！

【終了しました】

イベント概要

◆日時：2024年1月24日（水）15時ー18時（ネットワーキングの時間を含みます）※開場は14時30分です。

◆場所：ナレッジキャピタル コングレコンベンションセンター（ルーム７）
〒530-0011　大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪 北館 B2F

◆対象者：フードバリューチェーンに関わる様々な事業者

◆参加費：無料

◆主催：大阪公立大学
　運営：SUNDRED株式会社

プログラム

※本イベントの詳細は予告なく変更する可能性がございます。
※詳細が決まり次第アップデートして掲載させていただきます。

総合ファシリテーター：SUNDRED株式会社　代表取締役CEO兼GM　留目真伸

■15時　オープニング・趣旨のご説明
登壇者）小泉 望　　大阪公立大学　大学院農学研究科　教授
             留目 真伸　SUNDRED株式会社　代表取締役CEO兼GM

■15時10分　インプット「「食のミカタ」とはーゲノム編集食品の現在地ー」
登壇者）小泉 望　　大阪公立大学　大学院農学研究科　教授

■15時20分ー15時50分　パネル対談「ゲノム編集食品の未来を探る」

登壇者）小泉　望　 大阪公立大学　大学院農学研究科　教授
　　　　古山みゆき　生活協同組合コープこうべ 　商品政策推進室　　　
　　　　梅川 忠典 リージョナルフィッシュ株式会社　代表取締役CEO
　　　　中村　順 　 株式会社Monjude　取締役

■15時55分ー17時25分　ワークショップ「『食のミカタ』ー豊かな食の実現のためのパーセプションギャップ（認識のずれ）を考えるー」
総合ファシリテーター：留目 真伸　SUNDRED株式会社　代表取締役CEO兼GM

■17時25分ー　クロージング
■17時30分ー18時　会場内でネットワーキング

登壇者ご紹介