シンポジウム「自然共生を基盤とする農学を考える」
—Tide of plant activators: 植物の機能を高める生理活性物質研究で農を拓く—
人間の活動が地球環境に大きな影響を与えていることが明らかになり、持続可能な社会の存続が危ぶまれるようになっています。本シンポジウムでは、地球環境への影響を最小に抑えるための「自然共生を基盤とする農学」をテーマとして、植物の機能を高める生理活性物質に着目します。農に活用するための最新の研究成果を共有し、時代に即した農学研究の今後について議論したいと思います。
主催:大阪公立大学農学研究科応用生物科学専攻
【日 時】2024年12月13日(金)13:00~
【場 所】ハイブリッド開催
オンサイト会場: I-siteなんば カンファレンスルームC2
https://www.omu.ac.jp/isite/access/
オンライン会場: zoomウェビナー(参加登録された皆さまにメールでURLをお送りします)
【参 加 費】無料
【シンポジウム要旨集】 2024_1213_Abstract (8.9MB) ←こちらをクリックしてください。
【応用生物科学科研究シーズ集】 2023_1215_Seeds (15MB) ←こちらをクリックしてください。
【プ ロ グ ラ ム】