お知らせ
2022年10月17日
- 学生活動
- 研究
『CORE2022』優秀論文賞について
選考の結果、以下の7つの論文を『CORE学生論文特別号2022』の優秀論文賞として表彰します。受賞されたゼミの方々は、おめでとうございました。
「企業価値評価におけるスキル・マトリックス情報の有用性」
石原 悠晟・今井 有沙・植木美咲稀・鎌倉 凛
川口 和馬・小林 香音・古林 千尋・中倉 亮太
原中 菜帆・藤岡 晋平・藤田野乃花・望月 凛花 (石川ゼミ)
「偶有性の価値構成―「どこかにマイル」の事例から―」
辻 海渡・野田 千賀・陽川 太郎・古川 寛美・堀 彩夏 (小沢ゼミ)
「オーディション番組から見る新しい消費構造の解明」
金田 藍子・島津ほのか・津嶋 洸輝・由比 明音 (⼩沢ゼミ)
「昆⾍食受容における消費者⼼理と普及策に関する考察」
北中 樹哉・中西 真輝・西浦 監祐・平野ひまり
古谷 健太・和田 萌花 (⼩林ゼミ)
「農作物を用いた地域ブランディング」
小山 恵汰・篠原 和馬・藤原 真祈・橋本茉南花 (田口ゼミ)
「コロナ禍における中小企業の事業承継ロードマップの必要性」
遠藤 倫瑠・畑中 瞭佑・福留 稔理 (本多ゼミ)
「ウミノミクス構想によるインパクトファンドの組成~サステナブルなエネルギー開発の実現に向けて~」
大野 真也・大橋 由佳・川合 優奈・齋藤 豊・菅 政成 (宮川ゼミ)
~『経営学会』~
経営学会は教員と学生が中心となって構成する全員加盟の研究団体です。教員と学生がさまざまな局面でふれあうことはたいへん意義のあることであり、経営学会は、教員と学生が研究を通じて交流する拠点となっています。ここでの研究とは、教員だけが行うものではありません。経営学会は、学生の皆さん自身の研究を援助し、発表の機会を提供しています。
事業内容
(1)研究機関誌『経営研究』の発行
(2)『CORE』および『期末試験問題集』の発行
(3)各種講演会などの開催
~『CORE』とは~
雑誌『CORE』は、商学部学生の研究発表の場です。商学部は、学生に対し三商大 討論会への積極的な参加を勧めていますが、そこでの口頭発表を論文にしてまとめたのが、この『CORE・学生論文特別号』です。