お知らせ
2023年10月17日
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- 研究
『CORE2023』優秀論文賞について
選考の結果、以下の5つの論文を『CORE学生論文特別号2023』の優秀論文賞として表彰します。受賞されたゼミの方々は、おめでとうございました。
「タピオカの流行と衰退から紐解く消費文化的要因」
大湾康平・河村理子 (圓丸ゼミ 3回生)
「企業ミュージアムから起こるイノベーションの可能性」
上川夏・大原悠人・神奴有惟・寺尾知優 (小沢ゼミ 3回生)
「フリースクールにおけるネットワークの有効性」
上岡由依・近藤佳奈・西元優斗 (小沢ゼミ 3回生)
「感覚マーケティングにおける聴覚と視覚の関連」
稲見早紀・岡田紗也加・金山浩成・河原すみれ・滝岡瑞規・中本実優 (小林ゼミ 3回生)
「マイクロツーリズムの有効性」
中原由季望・水林千夏・宮脇滉太 (本多ゼミ 3回生)
~『経営学会』~
経営学会は教員と学生が中心となって構成する全員加盟の研究団体です。教員と学生がさまざまな局面でふれあうことはたいへん意義のあることであり、経営学会は、教員と学生が研究を通じて交流する拠点となっています。ここでの研究とは、教員だけが行うものではありません。経営学会は、学生の皆さん自身の研究を援助し、発表の機会を提供しています。
事業内容
(1)研究機関誌『経営研究』の発行
(2)『CORE』および『期末試験問題集』の発行
(3)各種講演会などの開催
~『CORE』とは~
雑誌『CORE』は、商学部学生の研究発表の場です。商学部は、学生に対し三商大 討論会への積極的な参加を勧めていますが、そこでの口頭発表を論文にしてまとめたのが、この『CORE・学生論文特別号』です。