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WebDAV(Proself)は、2025年2月28日をもって、提供を終了します。詳しくは、現行システム終了(2025年2月)のお知らせをご確認ください。
Proself
WebDAV とは、ローカルファイルの操作をインターネット上で行えるツールの総称です。
本学では WebDAV ツールの一つである Proself を導入しています。
大阪公立大学および大阪府立大学、大阪市立大学の教員・学生であれば利用が可能です。
杉本キャンパス 学術情報総合センター PC 以外の端末からリモートで、学内の個人領域(Z ドライブ)へのアクセスが可能となります。
ProselfのWeb公開機能により、学内者だけでなく、学外者とのファイル授受も可能です。 ※
※学外者との共有は、2023年10月31日までとなります。また、Web公開機能は2024年3月31日までの提供です。(2023/9/29追記)
Z ドライブのファイル構造は以下のようになっています。
Proself において、TOP → OMUID が Z ドライブ直下にあたります。
学内 PC のデスクトップ・ドキュメント等のフォルダといった個人ファイルは、全て Z ドライブに格納されており、上画像のように位置しています。
他ユーザーから共有認証をされたフォルダはZドライブ直下に置かれます。
※元々あるフォルダはシステムフォルダですので絶対に削除しないでください。
左クリックすると自動的にダウンロードされます。
右クリックし、一括ダウンロードを選択します。
操作対象のファイル・フォルダを右クリックし、希望の操作を選択します。
自分のファイル・フォルダを他人と共有することができます。
以下の 3 つの機能が搭載されていますので、目的に応じて使い分けてください。
※ 1: 共有するユーザー(読取り専用)を選択します。
※ 2: 共有するユーザーを選択します。 共有者は誰でもファイルの読み書き権限が与えられますので、ファイルの取り扱いにはご注意下さい。 詳しくはこちら。
※ 3: 2023年11月1日以降、Proselfへのアクセスは学内ネットワークからのみに変更となるため、本学在籍者以外の アクセスは不可となります。学外者とのファイル共有はOneDriveをご利用ください。(2023/9/29追記)
※アドレスを再度確認したい場合、右クリック →「詳細」をクリックし、公開アドレス欄に記載されています。
共有フォルダの停止方法を例に挙げます。
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