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卒業、進学する場合のOMUIDの取り扱いや情報サービスの利用終了時期についてご案内します。以下該当する方を選択して読み進めてください。
卒業等により出学される学生のOMUIDは、卒業・修了日の月末まで有効です。その後の情報サービスの利用は原則認められておりません。※留年等で卒業しない、または休学されるなど、学籍が失効しない場合は、引き続き情報サービスをご利用いただけます。
上記サービスが終了となる卒業・修了日の月末までに、必要に応じてデータのバックアップをお取りください。なお、就職支援ナビは卒業後も利用可能ですので、希望者はキャリア支援室までお問い合わせください。
※OMUID取扱い上の内部進学とは、卒業・修了後継続して大阪公立大学(大学院)に学籍を有する場合を指します。 出学して学籍が失効している期間があり、その後進学された場合は、OMUID取扱い上の内部進学とは見なされません。
OMUIDは変わりません。引き続き同じOMUIDとパスワードで情報サービス(OMUメール、OneDriveなど)をご利用いただけます。継続するために必要な手続きはございません。
OMUIDが変更となります。必要に応じて以下のご対応をお願いいたします。◆ Microsoft365を除く情報サービス 卒業・修了される方と同じく、卒業・修了日の月末をもって進学前OMUIDでの利用ができなくなります。 必要に応じてデータのバックアップを取るようにお願いいたします。
◆ Microsoft365 進学前OMUIDでの利用について、卒業後半年間の猶予期間があります。 ※例:2025年3月卒業の場合→2025年9月月末までが猶予期間となります。 OMUメールの転送設定やOneDriveなどのストレージ移行について、猶予期間内に必要に応じて各自で行うようにしてください。
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