許研究室について
当研究室では、最先端のナノ流体デバイスの研究開発により、フェムトリットル(10の-15乗リットル)・アトリットル(10の-18乗リットル)・1分子のスケールで「ナノ」・「バイオ」・「化学」を融合し(NanoBioChem Integration through Nanofluidics)、新しい化学工学を切り拓く研究を行っています。詳しくは、研究概要をご覧下さい。
研究分野:ナノ化学システム工学、ナノ流体工学、ナノバイオ界面、バイオマテリアル、分析化学、1分子化学、1細胞オミクス、ナノメディシン、微小エネルギー
特色研究キーワード:nano-in-nano集積化、 デジタル化ナノチャネル(DN)、1分子制御化学(SMRC)
その他の研究キーワード:ナノ流路、ナノチャネル、ナノ流体デバイス(チップ)、マイクロ流路、マイクロチャネル、マイクロ流体デバイス(チップ)、マイクロチップ、Lab on a Chip、 microTAS、1分子、1細胞