お知らせ
2024年12月13日
第47回情報理論とその応用シンポジウム(SITA2024)にて新名(M1)と関本(M1)が発表しました.
2024年12月10日~12月13日に行われた第47回情報理論とその応用シンポジウム(SITA2024)に研究室学生2名が参加し研究成果を発表しました.発表タイトルは次の通りです.
修士1年生 新名 岬 電子化した吹き戻し棒のためのトレーニングデータ収集システムの構築と省電力化のための高信頼再送方式の検討
修士1年生 関本 翔 電子化された吹き戻し棒を用いた肺年齢推算式の導出 ~ 一秒率及び一秒量の回帰式に基づく肺年齢の推算と比較 ~
書誌情報
[1] 新名 岬, 関本 翔, 辻岡哲夫, 田窪朋仁, 渡辺一志, 松浦義昌, 横山久代, 川端 悠, 山科吉弘, “電子化した吹き戻し棒のためのトレーニングデータ収集システムの構築と省電力化のための高信頼再送方式の検討,” 第47回情報理論とその応用シンポジウム(SITA2024)予稿集, 1.3.4, pp. 58-63, 2024年12月.
[2] 関本 翔, 新名 岬, 辻岡哲夫, 田窪朋仁, 渡辺一志, 松浦義昌, 横山久代, 川端 悠, 山科吉弘, “電子化された吹き戻し棒を用いた肺年齢推算式の導出 ~ 一秒率及び一秒量の回帰式に基づく肺年齢の推算と比較 ~,” 第47回情報理論とその応用シンポジウム(SITA2024)予稿集, 3.3.1, pp. 206-211, 2024年12月.