2019年度

2019年度

修士論文

片芝 一 流体の粘性が温度によって大きく変化する壁乱流の壁関数モデル
澤田 祐太

蒸発モデルを実装したPhase-field LBMによる気液二相流解析

清水 歩実 k型粗さ及びd型粗さを有する多孔体界面乱流についての実験的研究
田端 信哉 有効勾配とひずみ度を変えた粗面に生じる壁面摩擦抵抗のスケーリングに関する研究
名里 健佑 外部磁場印加による常磁性流体の熱流動制御に関する実験的研究
比嘉 竜也 Phase-field LBMによる多孔質金属上液滴の挙動解析

卒業論文

岡田 健嗣 二相系格子ボルツマン法における動的濡れモデルの実装
岡田 佳久 非一様な表面構造を持つ多孔体界面乱流のDNS
河合 晃汰 表計算ソフトによる格子ボルツマン法流動解析
杉本 春紀 解析的壁関数を用いたLESによる粗面乱流の解析
髙瀬 夢人 表面に凹凸粗さを持つ多孔体界面乱流のPIV計測
名倉 梨花 半球粗さ群が乱流熱流動場に与える影響の直接数値解析
西端 文晨 流体の磁性差を利用した液滴挙動制御の実験的検討