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11月17日に，16回目の交流会を開催しました．

新来島サノヤス造船所内を見学後，

本研究室からは，3名の教員と5名の学生がプレゼンテーションを行いました．

片山先生：片山研究室の研究紹介

谷口先生：ポイントアブソーバー型波力発電装置の実時間最適制御に関する研究

山本先生：カウンターウエイト型動揺吸収台の開発

D1 絹笠瑞基：機械学習を用いた小型ボートの低速操縦運動推定

M2 吉田尚史：横揺れ減衰力ビルジキール成分推定法の高度化

B4 苅谷健人：CFDを用いた水面衝突物体に作用する流体力と挙動に関する研究

B4 井堀桃子：CFDを用いた風力推進補助装置付き船舶の性能評価に関する研究

B4 蓮沼亮弥：一点弛緩係留型ブイの係留索摩耗および破断予測に関する研究

新来島サノヤス造船の皆様ありがとうございました．