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2019年5月15日

  • 報告

柴原研究室、JMU等が共同開発している「AI線状加熱による板曲げ作業支援・自動化システム」がNEDO事業に採択されました。

柴原研究室、JMU等が共同開発している「AI線状加熱による板曲げ作業支援・自動化システム」がNEDO事業に採択され、ニュースリリースされました。

https://www.nedo.go.jp/news/press/AA5_101115.html

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NEDOは、AI技術適用領域の拡大や人間の発想などを支援する共通基盤技術の確立として、新たにものづくり現場の暗黙知をAIに適用できる体系化と熟練者の判断をモデル化する「作業判断支援を行う人工知能技術」として5件を採択し、AI技術の社会実装の更なる加速を目指すとのことです。

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