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46_ICP発光分析装置(日立ハイテクサイエンス)VISTA-MPX
・高速に定性・定量ができます。・波長走査をしないため、繰り返し再現性が優れています。・BG補正や同時内部標準補正の精度が優れています。・分光器に波長駆動機構がないため長期的に安定しています。・同一元素を複数の波長で同時測定することにより広いダイナミックレンジが得られます。・測定されたスペクトルは全てメモリーに保存されますので分析後にバックグラウンド補正の有無や位置を自由に変更し、再計算ができます。
工学研究科
杉本キャンパス 工学部D棟214室 【水谷 聡】
大阪公立大学 杉本キャンパス 研究推進課 研究基盤共用センター
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