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生物組織、細胞、精製タンパク質をターゲットとした形態観察、構造解析に最適なクライオ透過型電子顕微鏡
【主な特徴】・ショットキー型FEGタイプの電子銃・加速電圧200 kVまで設定可能・デジタルカメラ(CMOS16Mpixel)によるTEM像の記録・クライオホルダーにより凍結試料観察が可能・トモグラフィー用高傾斜ホルダーにより電顕トモグラフィー像を取得できる
※4時間以降は2時間毎に6,400円
13,200円 / 4時間以内(凍結試料観察)
※4時間以降は2時間毎に6,600円
※別途 利用登録料金(年度毎)が必要
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