Chaper11 人権問題への取り組み

編集後記

 大学生になると、英語だけでなく、ヨーロッパやアジア、その他の国の言葉も勉強するようになるでしょう。1980年代半ばに大学生だった私は、フランス語(まったくものになりませんでしたが…)、タイ語、カンボジア語を学びました。そして人権も、世界の共通言語です。「普遍的(Universal)人権」なのですから、人権は、世界中のすべての人が有し、実現されるべき権利なのです。そして、世界の共通基準としての人権を学ぶ機会が、大阪公立大学にはたくさん準備されています。ぜひ、多くのことをここで学んでください。
 ところで、『人権問題の最前線』(2025)は、大きくリニューアルしました。「あれ、薄くなった?」と思いましたか?これには理由があります。
 これまでと同様のテーマをカバーしていますが、思い切って執筆陣の人数をしぼり、その最新の内容に書き換えていただきました。今後、内容が前年のものと重複しないように、更新を続けていく予定です。
 ぜひご感想をお寄せください!