第32回 サイエンスカフェ -防災座談会- アゴラセミナーⅠb 特別講義

- 受付終了
- 公開講座
2023年1月18日
杉本キャンパス、オンライン
近年、気候変動等の影響により毎年大規模な自然災害が各地で発生しています。災害の種類も多様化し、地震・台風、大雨などよる水害も毎年のように発生しています。
阪神・淡路大震災では、ラジオが被災者のニーズに密着した「生活情報」を流し続けたことで高く評価されました。しかし、ソーシャルメディアで地域の細かな情報も入手できるようになった今、ラジオの役割は何なのか?その疑問に答えるべく、災害時ラジオの有用性とその理由について、毎日放送 報道情報局 大牟田氏をお招きし、お話いただきます。この機会に、災害時ラジオの情報源として存在意義について、一緒に考えてみませんか。
【日時】
2023年1月18日 17時から18時半
【内容】
画面下部に添付の資料をご確認ください。
- 開催場所
- 対面会場:大阪公立大学 杉本キャンパス 高原記念館学友ホール
オンライン:Zoom - 対象
- どなたでも
- 定員
- 対面:75名
- 受講料
- 無料
- 申込期間
- 2022年12月28日〜2023年1月18日正午
- 申込方法
申込フォームよりお申し込みください。
- お問い合わせ先
- 大阪公立大学 都市科学・防災研究センター
gr-urec-boffice[at]omu.ac.jp [at]を@に変更してください。 - 主催、協力
- 主催:大阪公立大学 都市科学・防災研究センター