お知らせ
2024年11月18日
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海老根剛教授の著書『人形浄瑠璃の「近代」が始まったころ 観客からのアプローチ』の書評が新聞に掲載されました。
海老根剛教授の著書『人形浄瑠璃の「近代」が始まったころ 観客からのアプローチ』(大阪公立大学人文選書9、和泉書院、2024年7月刊)が、11月16日付の毎日新聞朝刊書評欄で紹介されました。評者は演劇評論家の渡辺保氏です。以下のリンク先は有料記事ですが、学内の方は図書館で契約しているデータベース「毎索」で読むことができます。ぜひご覧ください。
・毎日新聞ウェブサイトの記事
https://mainichi.jp/articles/20241116/ddm/015/070/017000c
・和泉書院ウェブサイトの書籍紹介
https://www.izumipb.co.jp/book/b650255.html