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2008年度の上方文化講座は、三大名作の一つ『義経千本桜』に取り組みました。講座は8月27日(水)~29日(金)の三日間、例年通り本学学術情報総合センター10階大会議室を会場に行われました。受講生は、学生50名と抽選で選抜された市民100名。市民受講生には、今年も東京、神奈川、愛知、広島、福岡といった遠方からの参加者が目立ちました。 講師陣および授業内容は以下の通りです。
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竹本津駒大夫(太夫)鶴澤清介(三味線)桐竹勘十郎(人形遣い)
久堀裕朗 (日本近世文学)塚田 孝 (日本近世史)松浦恆雄 (中国演劇)村田正博 (日本古代文学)丹羽哲也 (日本語文法)小林直樹 (日本中世文学)
ポスター (PDF, 3.9MB)