文学部心理学教室
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修士・博士論文題目一覧
----- 博 士 論 文 -----
[2023年度]
前田 楓
インクルーシブ教育に対する態度を規定する心理的および社会的諸要因の分析ー社会・文化心理学的アプローチー
[2022年度]
片山 綾
報酬の損失を考慮したセルフ・コントロールパラダイムの実験的検討
鈴木 文子
同性愛者に対する態度の規定因―ジェンダー自尊心の心理機制の観点から―
[2021年度]
山本 佳祐
援助行動に対する動機推測の心理機制:利己的と解釈する第三者の心理
[2020年度]
田中 宏明
社会的排除に対する対人認知過程における反応―否定的評価懸念の高低による差異―
谷口 友梨
対人認知場面における自発的推論の特徴と適応機能―心理的距離との関連―
中村 敏
社会的変数を考慮したルール支配行動の実験的研究
[2016年度]
田端 拓哉
適応機制としてみた自己評価維持機構のダイナミクス――自己評価2次元説と所属欲求仮6説の観点から――
[2012年度]
山口 哲生
理想自由分布理論に基づく個体分布の実験的研究
[2011年度]
宮崎 弦太
社会的拒絶への反応の規定因とその影響過程―二者関係の性質に注目して―
[2010年度]
空間 美智子
報酬の価値割引から見た自己制御の発達的研究
[2007年度]
佐伯 大輔
報酬の価値割引に関する実験的研究
[2003年度]
河野 由美
日本的死の不安モデルの社会心理学的研究 ---日本的霊性とターミナルケア---
吉野 絹子
対人的葛藤の社会心理学的研究
[2001年度]
成 賢蘭
概念的体制化とその利用の柔軟性に関する発達的及比較文化的研究
[2000年度]
坂田 陽子
認知課題解決における選択的注意の発達過程とその要因に関する研究
[1997年度]
麻生 武
身ぶりからことばへ ---私たちの起源;共同化された世界と身体への成立ち---
久留宮 聰
情動の中枢神経機構に関する研究
[1996年度]
清水 寛之
記憶におけるリハーサルの機能に関する研究
[1995年度]
積山 薫
空間定位における身体表象
[1994年度]
金児 暁嗣
日本人の宗教性 ---その社会心理学的研究---
[1993年度]
一川 誠
運動視差にもとづく奥行知覚の成立過程
[1983年度]
東山 篤規
両眼視空間と輻輳の機能
[1982年度]
中塚 善次郎
解析的評価法によるクレペリン検査の標準化
[1981年度]
八田 武志
大脳半球機能差に関する研究
[1975年度]
御領 謙
視覚情報処理の実験心理学的研究
[1968年度]
上野 雄宏
大きさの恒常性の研究
----- 修 士 論 文 -----
[2024年度]
小林 右京
未来志向メッセージの提示が日本人若年層の献血意図に及ぼす効果
永延 佳那子
協力におけるコントロール感の影響と先んじた意思決定へのためらい
[2023年度]
宮本 健利
香川県ネット・ゲーム依存症対策条例への賛否は直観的・感情的判断に基づいているのか
[2022年度]
中島 裕人
相反する内容の文章を読む際に生じる認識論的感情と情報探索意欲のモデル
松村 楓
因果的説明が学歴意識に与える影響―個人及び小集団実験による態度緩和効果の検討―
呉 長憶
低コンテクスト文化が形成される要因:文化多様性および関係流動性
[2020年度]
吉本 晏都子
画像刺激から生成される虚記憶-二重符号化理論と概念的示差性仮説の検証-
齊藤 直紀
モラルジレンマ課題における課題文が判断に与える影響
藤原 志緒
再認判断時の基準から見るリベレーション効果の生起メカニズムに関する検討
[2019年度]
木田 千裕
障がい者に対する支援的態度の規定因の検討ー資源分配における公正観の役割ー
山本 佳奈
愚痴の聞き手の負担感の規定因の検討
[2017年度]
山本 佳祐
第三者が援助者を否定的にみる背景―観察者の存在とリスクが動機推測に及ぼす影響―
[2016年度]
大多和 香月
行動改善における目標設定とセルフモニタリングの継続が自尊心と自己制御に及ぼす効果
片山 綾
報酬の損失を考慮したセルフ・コントロール選択に関する実証的研究
小原 漱斗
ユーモアを報酬とした社会割引―現実場面・仮想場面の比較―
畑 佑美
ハトの選択行動における強化前遅延と強化後遅延の効果の比較
[2015年度]
平野 茜
青年期のマインドリーディングと実行機能に関する研究
蒋 従楠
異文化適応戦略と留学生の精神的健康―社会的文脈との適合性に注目して―
[2014年度]
二宮 麻衣
抑うつ的反すうが実行機能に及ぼす影響
西 優里
想起意図・特定性・手がかりの種類が自伝的記憶の特性に及ぼす影響
山盛 美紅
ブランドアタッチメントの形成因に関する検討―意味生成理論の観点から―
姜 皓峰
社会的スキルと文化的適応の関連―日中を比較して―
[2013年度]
太田 洋介
所属欲求と侵害場面における許しの関係―自己制御の影響とその性質―
久保 望
ラットの指示性忘却に及ぼす内側前頭前野可逆的損傷の効果―go/no-go課題を用いて―
山口 拓利
道徳的葛藤状況における目標伝染効果の検討
[2012年度]
岡﨑 裕一
対人認知における確証バイアスとバイアス盲点現象の検討―血液型性格関連説の影響―
佐々木 和華子
過剰な外的適応傾向と本来感の関係―理想自己と義務自己の類似性に注目して―
畑 秀明
ゲーム場面におけるハトの協力行動の実験的分析―ゲーム構造と対戦相手の方略の効果―
外尾 安由子
自己受容の心的基盤としての愛着―理想と現実の乖離がもたらす負の影響の緩和効果―
[2011年度]
烏野 佳子
経験に基づく利得と損失の確率割引―学習条件と言語呈示条件の比較―
王 麗麗
留学前の対日接触,対日イメージが留学後の被差別感及び日本人との関係に与える影響
[2010年度]
北野 翔子
価値割引からみた衝動性と利己性:ゲームにおける共有選択率との関係
鈴木 文子
同性愛者に対する態度における性差について―ジェンダー自尊心との関係から―
田中 宏明
対人不安と社会的排除に対する反応の関係
八木 広大
価値割引の観点から見た利己性とリスク指向性の実験的研究
[2009年度]
浅野 徹
集団的罪悪感と集団的恥の機能的差異に関する検討―賠償との関連から―
岡本 こまき
ラットの物体記憶に及ぼすカンナビノイドCB1受容体拮抗薬の効果
前川 涼子
書き手の意図の推測と伝達内容の解釈及び修正との関連
矢田 尚也
対人認知における相補性の生起過程に関する研究―関係予期と感情の役割―
與儀 貴士
目標伝染における重要他者の役割
和田 彩紀子
価値割引から見たハトにおける衝動性と利己性の実験的研究
[2008年度]
宮本 絵梨
MK-801新生仔期反復投与ラットの行動異常の解析―投与期間および投与時期による差異―
[2007年度]
森本 佳恵
ハトの関係間の関係概念形成に関する実験的研究
大西 佑佳
ゲーム理論を用いたハトの社会的相互作用の分析
田端 拓哉
自己評価への脅威が平均以上効果に及ぼす影響
浜田 幸枝
共有による報酬の価値割引 ---社会的価値志向性との関係---
福嶋 純一
直接選択による確率判断における強化確率と信頼性の効果
張 潔
自文化アイデンティティと異文化志向性が精神的健康にもたらす影響 ---在日留学生を対象として
[2006年度]
長井 将
方略選択による熟達化過程の変化 ---コンピュータパズルゲームを用いた研究から---
長尾 一毅
幼児の帰納推論遂行のメカニズム ---幼児の帰納的推論は事例ベースか---
[2005年度]
仲道 紗也香
ハトにおける社会的相互作用の実験的研究:ゲーム場面における共有餌場と独占餌場の選択
宮崎 弦太
沈黙が否定的に捉えられるとき:拒絶への感受性との関連から
[2004年度]
黒田 英里
不確実状況におけるラットの採餌行動: 変動強化量選択に及ぼす採餌中断の効果
横瀬 広樹
ハトにおける単一確率事象の推論 ---確率判断と意志決定の実験的研究---
[2003年度]
正木 一喜
新しい概念枠組みに基づくセルフコントロールと遅延による価値割引の関係の実験的研究
[2001年度]
木村 裕子
匂いが味覚に及ぼす影響
北村 憲司
ハトにおける複合的確率事象の推論に関する実験的研究
岸川 真理子
独立・反同調、公的追従・私的受容の違いは何によって引きおこされるのか ---自己意識の状態と価値観からの説明---
西森 和華
青年期における時間的展望
向井 有理子
死の運命強調下における文化的世界観の脅威への反応 ---恐怖管理理論の観点から---
山口 哲生
強化密度から見たセルフコントロール選択の実験的研究
[2000年度]
熊野 道子
大学生・中年層・高齢者における生きがい
中塚 麻記子
絵画平面における奥行き知覚 ---対象が呈示される高さの効果---
上田 智巳
偏心円による立体運動効果における見えの奥行量と構成要素の大きさの関係
[1998年度]
河野 由美
宗教と看護に関する社会心理学的研究
呉 萍
対人関係観の比較文化的研究 ---日中の大学生を対象として---
[1997年度]
阪本 武史
脳内報酬系の同定に関する研究
横田 由香
ひらがなと漢字の単語完成課題遂行時の自動的処理とその操作可能性
渡部 美穂子
大学生とその両親の死への態度
[1996年度]
内田 善久
ハトの頻度依存餌選択に関する実験的研究
佐伯 大輔
「損失」状況下におけるハトの確実・不確実間選択
Saif Ali Musa
The Relation between Religious Beliefs and Subjective Well-Being: A Cross-Cultural Study between Sudanese Undergraduates and Japanese Undergraduates.
[1995年度]
高田 雅弘
空間刺激-反応適合性効果における空間コード化の準拠枠の探索
林 美恵子
視覚探索における誘導探索逐次モデル ---目標の特徴に関する情報の量の効果からの検討---
[1990年度]
大山 真理子
分割された強化量と遅延時間におけるニホンザルとラットの選択行動に関する実験的研究
[1989度]
天ヶ瀬 正博
日常生活空間の認知地図: 整列効果と定位図式としての認知地図, 環境のイメージ
ー川 誠
ステレオプシスの奥行印象成立過程
[1983年度]
島田 千明
ラットの初期刺激づけに関する神経薬理学的研究 ---オピエートの作用機序
清水 寛之
リハーサルの機能と記憶監制に関する実験的研究
[1981年度]
積山 薫
メンタル・イメージの運動感覚的側面
武市 敏孝
ラット黒質における自己刺激行動の神経化学的研究
[1980年度]
蜂屋 真
ラットの継時弁別学習における正の特色価効果の実験的研究
[1978年度]
江草 浩幸
明るさの知覚に及ぼす注意の効果について
[1974年度]
麻生 武
自炊の認識 ---関係の保存と量の概念---
東山 篤規
視空間の構造 ---構造からプロセスヘ---
[1973年度]
亀井 眞行
視覚情報の処理過程について
[1972年度]
大江 米次郎
視覚マスキングの研究
[1970年度]
古滝 美代子
Short-Term Memory の忘却について
中塚 善次郎
内田クレペリン検査の数量化に関する研究
八田 武志
拡延性抑圧による相反する記憶の半球間相互作用
吉野 絹子
二人非ゼロ和のダイナミック・ゲームにおける選択行動に関する一研究
[1968年度]
藤田 昭彦
概念学習の数学的モデルの検討
[1966年度]
太城 敬良
知覚学習における Displaced Vision の実験的研究
三浦 隆則
信号検知事態における決定時間について
[1965年度]
御領 謙
視野闘争の研究
中迫 勝
触覚弁別反応時間における統計的潜在メカニズム
[1961年度]
上野 雄宏
大きさの恒常性の研究
奥田 孝司
Utility の測定について
南 宗久
継時比較における刺激系列の問題
[1960年度]
山本 泉
課題解決学習に於ける適切, 不適切手掛りの研究
[1958年度]
石川 啓
多相的集団ロールシャッハ検査の作成
田中 時子
情動に関する研究 ---適応反応過程からみた検討---
[1957年度]
斉藤 実智子
記憶の発達
[1955年度]
川村 一郎
Over Protection 調査用紙の作成
村野 貞男
不安を惹起する要因となる視覚的欠損と内向性との相関の研究
守屋 公明
課題図形構成作業の発達的研究