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2024年3月28日
The 33rd Annual Meeting of the Asian Pacific Association for the Study of the Liver will be held on March 27-31, 2024 in Kyoto,(第33回アジア太平洋肝臓学会 in Kyoto)にて、博士課程の野中允幾君とMD-PhD学生の学部5年生の宇野敦葵さんがポスター発表をしました。大谷教授も一般演題で口演をしました。
2024年3月24日
第1回国際がん免疫シンポジウムにて講演、発表をしました
2024年3月22日
大学院医科学修士の柴田幸史郎君、枳本剛志君が修士課程を修了しました。
高杉征樹講師が、医学部長賞、奨励賞を受賞しました。
2024年3月8日
大谷教授の研究課題が、AMED-CRESTの継続研究として、令和6年度「革新的先端研究開発支援事業 ステップタイプ(FORCE)」に採択されました。
2024年2月24日
大谷教授が、第49回日本微小循環学会総会(大宮)において、「肥満と肝がん ~Leaky gut による腸内細菌関連物質の肝移行とがん微小環境形成~」と題して教育講演をしました。
2024年1月27日
大谷教授が、第38回札幌冬季がんセミナー「いまがんを考える2024 ~領域横断的な次世代のがん研究・がん診療~」(札幌・オンライン)のSession II がん学際領域の展開において、「がん微小環境と腸内細菌」と題して指定演者で講演をしました。
2024年1月26日
大谷教授が、第19回日本がん分子標的治療学会 TRワークショップ「がんの不均一性と微小環境を標的とするTR最前線」(東京)において、ワークショップ2 がんの微小環境で、「Leaky gut による腸内細菌関連物質の肝移行と肝がん微小環境形成」というタイトルで指定演者として講演をしました。
2024年1月17日
2024年1月17日~19日に開催された第52回日本免疫学会学術集会において、病態生理学の大谷直子教授が第10回日本免疫学会女性研究者賞を受賞しました。
2024年1月10日
昨年9月に採択になった日中韓フォーサイト事業「細胞老化:病態生理から治療へ」で、同時に採択になった高橋曉子先生グループと合同で、あべのハルカス会議室でキックオフ会議を行いました。日中韓3国から150名くらいが参加し、細胞老化、個体老化に関して、ハイレベルかつアクティブなdiscussionを行いました。
2023年12月8日
大谷教授が、第46回 日本分子生物学会(神戸)シンポジウム3PS-15「非アポトーシス細胞死が制御する生体応答の新展開」にて、「肝がん微小環境におけるガスダーミンDによるSASP因子の放出とがん進展機構」と題して指定演者として講演をしました。
2023年11月24日
大谷教授が、第34回日本消化器癌発生学会総会(高崎)にて「腸内細菌叢と肝がん」と題して教育講演をしました。
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