学会発表

< 2021年 >

・ 吉川貴仁松尾貴司石井聡.運動イメージを用いた身体的疲労に関する脳磁図研究.第40回日本臨床運動療法学会学術集会.発表.(2021.9.12).京都.

 

・ 吉川貴仁.脳からみた食欲の仕組みと運動の繋がり‐食・動・脳連関.第34回近畿小児科学会 シンポジウム「一緒に考えてみませんか、体重をめぐるあれこれ」(2021.2.28)web開催(主催 大阪大学). http://kinki34.jp/

 

< 2019年 >

・ 吉川貴仁.脳からみた食欲の仕組みと運動との繋がり-運動のメリットと留意点.第10回日本健康運動看護学会 特別講演.(2019.12.14)大阪.

 

・ 吉川貴仁松尾貴司石井聡.脳科学的新規生活指導の展望. 第26回日本未病システム学会 共催セミナー講演.「運動トレーニングの新たなる可能性」.(2019.11.17)名古屋.

 

・ 石田梨佳石井聡松尾貴司中村千華宇治正人吉川貴仁.食品画像の意識的および無意識的呈示にともなう脳神経活動の検討;ヒトの脳磁図研究.第4回食欲・食嗜好研究会.口頭発表.(2019.8.26)岡崎.

 

・ 石井聡松尾貴司中村千華石田梨佳宇治正人、田中雅彰、吉川貴仁、渡辺恭良.疲労感が行動決定の直接の原因である可能性についての検討:脳磁図研究.第15回日本疲労学会学術集会.ポスター発表.(2019.5.18)大阪.

 

・ 中村千華石井聡松尾貴司高田勝子山口貴大石田梨佳宇治正人吉川貴仁.将来の出来事を予期することによって生じる心理的ストレスが食欲に与える影響に関する脳磁図研究.第34回日本体力医学会近畿地方会.ポスター発表.(2019.2.23)草津.

 

・ 山口貴大中村千華松尾貴司石田梨佳高田勝子石井聡宇治正人吉川貴仁.身体活動量が食欲の神経メカニズムに及ぼす影響

に関する脳磁図研究.第34回日本体力医学会近畿地方会.ポスター発表.(2019.2.23)草津.

 

< 2018年 >

・ 吉川貴仁宇治正人松尾貴司中村千華山口貴大石田梨佳高田勝子石井聡.食欲調節の脳神経・内分泌系メカニズムからアスリートの食事を考える. 第73回日

本体力医学会 プログラム委員会企画シンポジウム.(2018.9.7)福井.

 

・ 高田勝子石井聡吉川貴仁.食の意欲に関連した神経メカニズム:無意識下での脳磁図研究.第73回日本体力医学会大会.口頭発表.(2018.9.8)福井.

 

・ 石井聡、田中雅彰、吉川貴仁、渡辺恭良. Neural and behavioral evidence for unconscious control of performance in fatigue: a magnetoencephalography study. 第41回日本神経科学大会.ポスター発表.(2018.7.27)神戸.

 

・ 中村千華石井聡松尾貴司高田勝子山口貴大石田梨佳宇治正人吉川貴仁.精神的ストレスが食欲に及ぼす影響に関する脳磁図研究.第41回日本神経科学大会 Late-Breaking Abstracts ポスター発表.(2018.7.28)神戸.

 

・ 高田勝子吉川貴仁石井聡.無意識の視覚的食刺激による神経メカニズムに関連する脳活動の役割:ヒトの脳磁図研究.第3回食欲・食嗜好研究会.口頭発表.(2018.6.3)岡崎.

 

・ 石井聡、田中雅彰、山野恵美、松尾貴司中村千華高田勝子宇治正人吉川貴仁、渡辺恭良. 身体的疲労における無意識下でのパフォーマンス調節メカニズムに関する脳磁図研究. 第14回日本疲労学会総会シンポジウム.(2018.5.18)福岡.

 

< 2017年 >

・ 高田勝子. Neural mechanisms related to appetitive motives: Human magnetoencephalography study. 『2017 International Symposium on Exercise and Appetite Regulation:From Obesity Prevention to Postexercise Recovery.』 国際シンポジウム. シンポジスト 口頭発表.(2017.10.18)東京.

 

・ 吉川貴仁小林茂高田勝子中村千華松尾貴司石井聡宇治正人、藤本繁夫. 認知機能と運動療法. 第36回日本臨床運動療法学会. 教育講演. (2017.9.3)大阪.

 

・ 吉川貴仁高田勝子石井聡中村千華松尾貴司山口貴大宇治正人、白井誠一、山野葉子. 『運動・体力医学者の立場から‐中年層の過食と高齢層の低栄養摂取を考える』第24回日本未病システム学会 シンポジウム<地域医療におけるアンチエイジングを包括的に考える>.(2017.11.5)横浜.

 

・ 山野葉子吉川貴仁. 若年成人における食の意欲と運動習慣との関係. 第31回日本体力医学会近畿地方会 口頭発表. (2017.3.18) 和歌山.

 

・ 山野葉子吉川貴仁. 炭水化物マウスリンスが運動中の生体ストレス応答に与える影響. 第31回日本体力医学会近畿地方会 口頭発表. (2017.3.18) 和歌山.

 

・ 吉川貴仁. 加齢に伴う食欲不振 (anorexia of aging) と運動の関係. 第31回日本体力医学会近畿地方会 シンポジウム「健康長寿のための体力・スポーツ医科学的役割」口頭発表. (2017.3.18) 和歌山.

 

< 2016年 >

・ 第30回日本体力医学会近畿地方会 (2016.2.20)、会長 吉川貴仁. 大阪市立大学医学部学舎、公開シンポジウム「体内時計から見た体力科学」
  近畿地方会ポスター2016

 

・ 吉川貴仁. 食・動・脳関連-運動は生理学的機序を介して食の意欲・行動をどう変えるか.第34回日本肥満治療学会 シンポジウム (2016.7.2)、東京.

 

・ 原田圭子小林茂、黒河奈緒美、 岩澤博文、白井誠一、吉川貴仁. 動的・静的バランス機能に関係する足趾把持筋機能の新たな指標-地域在住高齢女性での検討. 第71回日本体力医学会 ポスター発表. (2016.9.23). 盛岡.

 

・ 小林茂吉川貴仁鴨井博、平田一人、藤本繁夫. EIHを示すCOPD 患者への段階的な継続的運動介入の試み. 日本臨床運動療法学会 口頭発表. (2016.9.3) 東京.

 

・ 高田勝子吉川貴仁. 死産ケア教育の取り組み-助産師学生の教育を中心に-. 第3回 日本周産期メンタルヘルス学会 ポスター発表. (2016.11.19) 東京.

 

< 2015年 >

・ 吉川貴仁. 『運動の臓器連関と未病対策』食・動・脳連関-運動は脳を介して食意欲・行動にどう影響を与えるか. 第22回日本未病システム学会シンポジウム. (2015.10.12) 北海道.

 

< 2012年 >

・ 臼井達矢、吉川貴仁、上田真也、桂良寛、織田恵輔、藤本繁夫.運動ストレスに伴う唾液コルチゾールの増加と唾液抗菌性ペプチドとの関連. 第26回日本体力医学会近畿地方会. 口頭発表. 2012.1. 奈良.

 

< 2011 年>

・ Yoshikawa T, Kanazawa H, Hirata K. Phenotypic differences between asymptomatic airway hyperresponsiveness and remission of asthma. 第 21回ヨーロッパ呼吸器学会総会 ポスターディスカッション発表(2011 .9.28)オランダ・アムステルダム

 

・ Yoshikawa T, Kanazawa H. Gene polymorphism of epidermal growth factor receptor (EGFR) and airway hyperresponsiveness (AHR) in young allergic subjects without respiratory symptoms. 第 21回ヨーロッパ呼吸器学会総会 ポスターディスカッション発表(2011 .9.25)オランダ・アムステルダム

 

・ Yoshikawa T, Ueda S. Comparable effects of moderate intensity exercise on changes in anorectic gut hormone levels and energy intake to high intensity exercise. 第 16回ヨーロッパスポーツ科学会(ECSS)総会 口頭発表 (2011 .7 .8)イギリス・リバプール

 

・ Usui T, Yoshikawa T, Orita K, Fujimoto S. Changes in salivary antimicrobial peptides, immunoglobulin A and cortisol after prolonged strenuous exercise. 第 16回ヨーロッパスポーツ科学会(ECSS)総会 ポスター発表 (2011 .7 .7)イギリス・リバプール

 

・ 吉川貴仁, 藤本繁夫.運動誘発性喘息~発症機序、発見と予防法. 日本体力医学会第25回近畿地方会.シンポジウム.2011.1.大阪産業大学キャンパス.

 

・ 織田恵輔,吉川貴仁,上田真也,桂良寛, 臼井達矢,藤本繁夫.運動中の注意課題が脳血流に及ぼす影響.日本体力医学会第25回近畿地方会.口頭発表.2011.1. 大阪産業大学キャンパス.

 

・ 吉川貴仁, 藤本繁夫. 熱中症予防に関する<知>と<実践>のギャップ. 教育研修講演Ⅱ『内科的なスポーツ障害・発症のメカニズムと予防法』. 2011.6.25.薬業年金会館 大阪.

 

・ 臼井達矢、吉川貴仁、上田真也、桂良寛、織田恵輔、藤本繁夫.高強度運動におけるHuman-β-defensin-2の変動と唾液抗菌活性の検討. 第21回関西臨床スポーツ医・科学研究会. 口頭発表. 2011.6. 大阪.

 

・ 臼井達矢、吉川貴仁、上田真也、桂良寛、織田恵輔、藤本繁夫.大学陸上選手における唾液抗菌性ペプチドと上気道感染症との関連. 第66回日本体力医学会総会. 口頭発表. 2011. 9. 山口.

 

< 2010年 >

・ Katsura Y, Yoshikawa T, Nakao H, Suzuki T, Ueda SY, Sakamoto H, Okumoto T, Fujimoto S. Effects of aquatic exercise training using water-resistance equipment in elderly. 第57回アメリカスポーツ医学会( ACSM'S )  ポスター発表(2010. 6.)ボルチモア

 

・ 吉川貴仁、藤本繁夫. 肥満者に対する運動介入が最終糖化産物(AGEs)に及ぼす影響. 第 24 回日本体力医学会近畿地方会. シンポジウム:生活習慣病の予防に関する最近の知見~メタボリック症候群を中心に~. 2010. 1. 神戸

 

・ 上田真也,吉川貴仁,桂良寛,臼井達矢,織田恵輔,外林大輔,藤本繁夫.有酸素運動後の摂食抑制ホルモンの動態と食事摂取量との関係.日本体力医学会第24回近畿地方会.口頭発表.2010.1.兵庫

 

・ 臼井達矢,吉川貴仁,上田真也,桂良寛,織田恵輔,藤本繁夫.大学陸上選手における気道分泌物中の抗菌性ペプチドと上気感染症との関連.第20回関西臨床スポーツ医・科学研究会.口頭発表.2010.6.大阪.

 

・ 臼井達矢,吉川貴仁,上田真也,桂良寛,織田恵輔,藤本繁夫.短期間の繰り返し高強度運動における視床下部-下垂体-副腎系と交感神経-副腎髄質系反応の違い.第65回日本体力医学会大会.口頭発表.2010.9.千葉.

 

・ 藤本繁夫.運動誘発性喘息とその対策.第21回日本臨床スポーツ医学会.教育公演.2010.11.茨城.

 

 上田真也,吉川貴仁,桂良寛,臼井達矢,織田恵輔,藤本繁夫.有酸素運動後の消化管ホルモンの動態と食事摂取量との関係.第21回日本臨床スポーツ医学会.口頭発表.2010.11.茨城.

 

< 2009年 >

•  Ueda S, Yoshikawa T, Katsura Y, Usui T, Nakao H, Fujimoto S. Changes in gut hormone levels and negative energy balance during aerobic exercise in obese young males

第 14 回ヨーロッパスポーツ科学会 (ECSS) . ポスター発表 . (2009.6). ノルウェー・オスロ

 

•  吉川貴仁、藤本繁夫、宮崎愛子 健常女性に対する運動介入が最終糖化産物(AGEs)に及ぼす影響. 第 54 回日本透析医学会学術集会. ワークショップ 7 透析患者に酸化的ストレスをどう抑えるか~薬剤から運動まで~. 2009.6. 横浜

 

•  吉川貴仁, 藤本繁夫 . 運動と食欲-消化管ホルモンからみた運動と食事のタイミング . 第 20 回日本臨床スポーツ医学会総会 . シンポジウム . 生活習慣病対策としての運動と食事の関係 - 効率の良いタイミングについて . 2009.11. 神戸

 

•  上田真也, 吉川貴仁, 藤本繁夫 . 有酸素運動中の摂食抑制ホルモンと呼吸交換比との関連 . 第 30 回日本肥満学会 . 口頭発表. 2009.10. 静岡

 

•  上田真也, 吉川貴仁, 桂良寛, 臼井達矢, 織田恵輔, 外林大輔, 藤本繁夫 . 運動強度の違いが摂食抑制ホルモンに及ぼす影響 . 第 64 回日本体力医学会総会 . 口頭発表. 2009. 9. 新潟

 

•  臼井達矢, 吉川貴仁, 上田真也, 桂良寛, 織田恵輔, 外林大輔, 藤本繁夫 . 気道分泌物中の抗菌性ペプチドに対する一過性の高強度運動の影響 . 第 64 回日本体力医学会総会 . 口頭発表. 2009. 9. 新潟

 

•  桂良寛, 吉川貴仁, 上田真也, 臼井達矢, 中雄勇人, 坂本弘, 藤本繁夫 . 水抵抗器具を用いた水中トレーニングが体力および動脈硬化指標におよぼす影響 . 第 28 回臨床運動療法研究会 . 口頭発表. 2009.8. 京都

 

•  桂良寛, 吉川貴仁, 上田真也, 臼井達矢, 外林大輔, 坂本弘, 高戸浩志, 砂山友美, 中雄勇人, 藤本繁夫  . 腹部肥満女性に対する水中運動訓練が血液・体組成へ及ぼす影響 . 日本体力医学会  第 23 回近畿地方会 . 口頭発表. 2009.6. 大阪

 

•  桂良寛, 吉川貴仁, 上田真也, 臼井達矢, 外林大輔, 中雄勇人, 藤本繁夫,坂本弘, 高戸浩志, 砂山友美  . 腹部肥満女性に対する水中トレーニングの効果 . 第 19 回関西臨床スポーツ医・科学研究会 . 口頭発表. 2009.1. 大阪

 

•  外林大輔, 藤本繁夫, 上田真也, 桂良寛, 臼井達矢, 吉川貴仁, 中原博英, 宮本忠吉 . セントラルコマンドの予測的な運動開始前後に及ぼす呼吸循環の影響 . 日本体力医学会  第 23 回近畿地方会 . 口頭発表. 2009.1. 大阪

 

< 2008年 >

•  Umeda N, Yoshikaw a T, Kanazawa H, Hirata K, Fujimoto S. Association of beta2-adrenoceptor genotypes with bronchodilatory effect of tiotropium in COPD.

第 18 回ヨーロッパ呼吸器学会総会< Recent advances in the pathogenesis and treatment of asthma and COPD > 口頭発表 ( 2008.10 ) ドイツ・ベルリン

 

•  吉川貴仁, 藤本繁夫 . 運動と食事・消化管ホルモンの関係 . 第 45 回日本臨床生理学会総会 . シンポジウム . 生体機能に及ぼす運動と休養と栄養 . 2008.11. 東京

 

•  吉川貴仁、藤本繁夫 . 健常中高年女性における最終糖化産物( AGE )の意義と運動介入による変化 . 第 19 回日本臨床スポーツ医学会総会 . 口頭発表. 2008.11. 東京

 

•  桂良寛 , 吉川貴仁 , 中雄勇人 , 鈴木崇士 , 上田真也 , 藤本繁夫 , 坂本 弘, 八木基之 , 門之園久雄 . 高齢者の介護予防をめざした新しい水中運動プログラムの試み-水中抵抗用具を用いた下肢筋力とバランス機能の検証- . 第 22 回日本体力医学会近畿地方会. 口頭発表. 2008 . 2 . 2. 大阪

 

•  上田真也, 吉川貴仁, 桂良寛, 中雄勇人, 鈴木崇士, 藤本繁夫 . 一過性の中等度運動が消化管ホルモンと食欲・エネルギー摂取量に及ぼす影響~若年男性に関する症例検討~ . 第 18 回関西臨床スポーツ医・科学研究会. 口頭発表. 2008.6.21 . 大阪

 

•  桂良寛 , 吉川貴仁 , 中雄勇人 , 鈴木崇士 , 上田真也 , 坂本弘 , 門之園久雄 , 藤 本繁夫 . 水抵抗器具を用いた水中運動訓練は高齢者の下肢筋力とバランス機能を改善させる . 第 27 回臨床運動療法研究会. 口頭発表. 2008 . 7 . 26 . 埼玉

 

•  上田真也, 吉川貴仁, 藤本繁夫 . 若年健常者に対する一過性の中等度運動が消化管ホルモンとエネルギー摂取量に及ぼす影響 . 第 16 回日本運動生理学会. ポスター発表. 2008.8.3 . 奈良

 

•  上田真也, 吉川貴仁, 桂良寛, 臼井達矢, 外林大輔, 中雄勇人, 藤本繁夫 . 若年健常者に対する一過性の中等度運動がペプチド YY とエネルギー摂取量に及ぼす影響 . 第 56 回日本教育医学会. 口頭発表. 2008.8.10 . 大阪

 

•  臼井達矢, 吉川貴仁, 中雄勇人, 上田真也, 桂良寛, 藤本繁夫, 永倉栄一, 阿守勇介, 八嶋光湖, 山本沙織 . 要支援・要介護高齢者における 3 分間パネル運動の有効性の検討 . 第 56 回日本教育医学会 . 口頭発表. 2008.8.10. 大阪

 

•  上田真也, 吉川貴仁, 桂良寛, 臼井達矢, 外林大輔, 中雄勇人, 藤本繁夫 . 若年肥満者の一過性中等度運動によるペプチド YY 分泌とエネルギー摂取量との関連 . 第 63 回日本体力医学会大会. 口頭発表. 2008.9.18 . 大分

 

•  桂良寛 , 吉川貴仁 , 上田真也 , 臼井達矢, 外林大輔, 坂本弘 , 奥元多美子, 中雄勇人 , 藤 本繁夫 . 高齢者に対する水抵抗器具を用いた水中運動訓練の効果-下肢筋力とバランス機能に着目して- . 第 63 回日本体力医学会. 口頭発表. 2008 . 9.18. 大分

 

•  中雄勇人, 吉川貴仁, 原丈貴, 鈴木崇士, 上田真也, 桂良寛, 臼井達也, 外林大輔, 藤井淳子, 藤本繁夫 . 中高齢者の腹部肥満者の体組成・体力および血液性状に及ぼす運動支援の効果 . 第 63 回日本体力医学会大会. 口頭発表. 2008.9.19 . 大分

 

•  上田真也, 吉川貴仁, 藤本繁夫 . 若年肥満者に対する一過性の中等度運動が消化管ホルモンとエネルギー摂取量に及ぼす影響 . 第 29 回日本肥満学会. 口頭発表. 2008.10.18 . 大分

 

< 2007年 >

•  藤本繁夫 . 高齢者の体力・運動能力 . 高齢者とスポーツ ? 健全な老いを求めて -. 第 27 回日本医学会総会 . ライフサイエンス発行所 . Medicament News. 2007. 大阪

 

•  中雄勇人, 吉川貴仁, 汪立新, 鈴木崇士, 塩野祐也, 原丈貴, 三村達也, 藤本繁夫 . 中高齢者の腹部肥満者の体力特性 . 日本体力医学会第 21 回近畿地方会. 口頭発表. 2007.1.27 . 大阪

 

•  中雄勇人, 吉川貴仁, 原丈貴, 鈴木崇士, 塩野祐也, 桂良寛, 上田真也, 藤本繁夫 . 後期高齢者が在宅にて自立した生活を送るために必要な体力基準 . 第 62 回日本体力医学会. 口頭発表. 2007.9.15 . 秋田

 

< 2006年 >

•  Yoshikawa T, Nomura N, Kanazawa H, Hirata K, Fujimoto S. Analysis of airway inflammation in allergic subjects with asymptomatic increased airway response to methacholine . 第 16 回ヨーロッパ呼吸器学会総会< Diagnosis of allergy, asthma and allergic rhinitis > ポスターディスカッション( 2006.9. )ドイツ・ミュンヘン

 

•  Eguchi Y, Hirata K, Yoshikawa T, Kamoi H, Kanazawa H, Fujimoto S. Effects of long-acting bronchodilators on changes of inspiratory capacity by hyperventilation in patients with chronic obstructive pulmonary disease. 第 16 回ヨーロッパ呼吸器学会総会< Update on treatment of COPD II > ポスター発表( 2006.9. )ドイツ・ミュンヘン

 

•  T. Hara, Y. Matsumura, H. Nakao, H. Nakao, T. Suzuki,L. Wang, T. Yoshikawa, S. Fujimoto. The effect of endurance exercise in Japanese middle-aged obese women assessed by plasma adipocytokine levels. ACSM. may31-june3,2006. ( Denver )

 

•  Mimura T , Tanaka S, Ishihara K, Suzuki K, Shioya T, Hara T , Nakao H, Yoshikawa T , Fujimoto S. Effect of hypoxia on the kinetics of peripheral muscle oxygenation during prolonged exercise. ACSM. may31-june3,2006. ( Denver )

 

•  Nakao H, Yoshikawa T , Mimura T , Hara T , Nishimoto K, Wang L, Suzuki T, Fujimoto S . Thresholds of physical activities for needed to living a self supported life for elderly women. ECSS . july5-8,2006. ( Lausanne-Switzerland)

 

•  Suzuki T, Kawabata T, Fujimoto S, Miyagawa T. Radiation induced thermoregulatory failure and the reduction of exercise performance in the hot. ECSS . july5-8,2006. ( Lausanne-Switzerland)

 

•  中雄勇人, 吉川貴仁, 原丈貴, 汪立新, 鈴木崇士, 藤本繁夫 . 虚弱高齢者の自立した日常生活に必要な能力獲得のための新運動プログラム作成の試み . 日本体力医学会第 20 回近畿地方会. 口頭発表. 2006.1.28 . 大阪

 

•  原丈貴, 中雄勇人, 吉川貴仁, 鈴木崇士, 汪立新, 松村吉浩, 山本松樹, 北堂正晴, 中尾泰史, 藤本繁夫 . 3 軸加速度計で評価した日常生活の活動量と体重減少の関係 . 日本体力医学会第 20 回近畿地方会. 口頭発表. 2006.1.28 .大阪

 

•  原丈貴,中雄勇人,汪立新,鈴木崇士,吉川貴仁,藤本繁夫 . 水中運動訓練が中年女性のバランス維持能力におよぼす効果 . 第 24 回臨床運動療法研究会. 口頭発表. 2006.4.15 . 大阪

 

•  原丈貴,吉川貴仁,中雄勇人,鈴木崇士,中尾泰史,藤本繁夫 . PAI-1 に対する運動の効果は体組成の改善よりも介入前の PAI-1 レベルに規定される . 第 61 回日本体力医学会. ポスター 発表. 2006.9.25 . 兵庫

 

•  中雄勇人, 吉川貴仁, 汪立新, 鈴木崇士, 藤本繁夫, 原丈貴 . デイケアに通う後期高齢者に対する総合的な下肢の運動能力改善プログラムの効果 ? 下肢筋力を基準として ?. 第 61 回日本体力医学会. 口頭発表. 2006.9.26 . 兵庫

 

•  吉川貴仁 , 原丈貴 , 中雄勇人 , 鈴木崇士 , 汪立新 , 塩野祐也 , 藤本繁夫 . 中高年女性の非監視下での日常運動量とアディポサイトカインとの関連 . 第 61 回日本体力医学会総会 . シンポジウム . 若年女性から高齢女性までの運動と生活習慣病. 2006.9. 神戸

 

•  原丈貴,中雄勇人,汪立新,鈴木崇士,吉川貴仁、藤本繁夫 . 水抵抗増幅器具を用いた水中運動が中高齢女性の静的および動的バランス機能におよぼす効果 . 第 45 回山陰体育学会. 口頭発表. 2006.11.25 . 島根

 

< 2005年 >

•  Mimura T, Tanaka S, Ishihara K, Suzuki K, Hara T, Nakao H, Fujimoto S. Effect of Hypoxia and Hyperoxia on the Kinetics of Peripheral Muscle Oxygenation During Prolonged Exercise. 52st th Annual Meeting of the American College of Sports Medicine. (2005.6) U.S.A

 

•  藤本 繁夫 . COPD の運動生理 . 第 42 回日本臨床生理学会総会 . シンポジウム . 2005.10.14. 東京

 

•  藤本繁夫 , 吉川貴仁 , 立石善隆 , 三村達也 , 汪立新 , 原丈貴 , 中雄勇人 . 運動中の筋内酸素動態の臨床的意義 . 近赤外線分光法研究会 . シンポジウム . NIRS の基礎・開発そして応用 . 2005.12. 大阪

 

•  原丈貴, 吉川貴仁, 中雄勇人, 汪立新, 鈴木崇士, 松村吉浩, 山本松樹, 北堂正晴, 藤本繁夫 . 3 次元加速度計を用いた活動量の算出に関する基礎的研究 . 日本体力医学会第 19 回近畿地方会. 口頭発表. 2005.1.29 . 京都

 

•  汪立新, 吉川貴仁, 原丈貴, 中雄勇人, 鈴木崇士, 立石善隆, 藤本繁夫 . 下肢筋内酸素動態からみた運動能評価の新指標の考案 . 日本体力医学会第 19 回近畿地方会. 口頭発表. 2005.1.29 .京都

 

•  三村達也 , 田中繁宏 , 石原一成 , 鈴木邦雄 , 塩谷健男 , 藤本繁夫 . 近赤外線分光法による筋内酸素化レベルの増加と脂質代謝の関係 . 第 11 回日・韓健康教育シンポジウム兼第 53 回日本教育医学会大会 . 口頭発表 . 2005.8. 韓国

 

•  松村吉浩,原丈貴,吉川貴仁,山本松樹,北堂正晴,中村秀樹,木寺和憲,藤本繁夫 . 3 軸 METS 加速度センサーを応用した小型軽量の活動量計の開発 . 生体医工学シンポジウム 2005 . 口頭発表. 2005.9.28 .大阪

 

< 2004年 >

•  T. Mimura, H. Fujiwara, S. Tanaka, K. Ishihara, T. Hara, H. Nakao, L. Wang, S. Fujimoto. Relationship between the kinetics of peripheral muscle oxygenation and systemic oxygen intake during prolonged exercise. 51st th Annual Meeting of the American College of Sports Medicine. (2004.6.2) U.S.A

 

•  Ishihara K, Ueda T, Nishimoto K, Mimura T, Tanaka S, Fujimoto S. Balance Pad Exercise may Attenuate Falling Risks in Geriatric Health Services Facility Residents. 51st th Annual Meeting of the American College of Sports Medicine. (2004.6.) U.S.A

 

•  T. Hara, H. Fujiwara, T. Mimura, H. Nakao, L. Wang, S. Fujimoto. The relationship between plasma adiponectin levels and endurance exercise training in Japanese young obese men. 51st th Annual Meeting of the American College of Sports Medicine. (2004.6.5) U.S.A

 

•  中雄勇人, 藤原寛, 三村達也, 原丈貴, 真本卓司, 遠山佳樹, 三村寛一, 藤本繁夫 . 虚弱高齢女性の運動能力と筋肉量・筋力との関係 . 日本体力医学会第 18 回近畿地方会. 口頭発表. 2004.1.24 . 兵庫

 

•  汪立新, 藤原寛, 原丈貴, 中雄勇人, 鈴木崇士, 立石喜隆, 遠山佳樹, 老健, 藤本繁夫 . 自転車は同一運動負荷でも回転数の差により代謝反応が異なる .

第 14 回関西臨床スポーツ医・科学研究会. 口頭発表. 2004.6.12 . 大阪

 

•  原丈貴, 中雄勇人, 鈴木崇士, 吉川貴仁, 藤本繁夫 . 若年男子肥満者の血中アディポネクチンレベルの増加にはトレーニング種目よりも体組成が関与する . 第 59 回日本体力医学会. 口頭発表. 2004.9.14 . 埼玉

 

•  中雄勇人, 吉川貴仁, 原丈貴, 汪立新, 鈴木崇士, 西本勝夫, 藤本繁夫 . 下肢筋力の体重補正値は高齢女性における身体能力の予測値となりうるか . 第 59 回日本体力医学会. 口頭発表. 2004.9.14 . 埼玉