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2023年2月3日
- 研究成果
BBA Advances に掲載された研究成果がScience Japan で紹介されました
「海藻ミルの効率よい光合成 高分解能電顕で解析 大阪公立大など」
Group led by Osaka Metropolitan University analyzes efficient photosynthesis in Codium fragile with high-resolution electron microscopy
大学院生関くんが主著の原著論文が掲載されました。
これは大阪大学蛋白質研究所 栗栖源嗣 教授、ThermoFisher Scientific社 Pu Qian研究員との共同研究成果です。
この論文に関するプレスリリースをしました
- 2022.12.05:「海中での光合成、どうすれば効率的?メカニズムの解明に光〜クライオ電子顕微鏡法を用いて解析〜」
- 2022.12.14:「Shedding light on photosynthesis at sea」(英語)
プレスリリースがメディアで取り上げられました
- 2022.12.15:日経電子版 「海中の光合成、色素の配置や構造で効率化 大阪公立大学」
- 2022.12.23:科学新聞社発行 週間 科学新聞 (The Science News)第3902号 「海藻ミルの効率よい光合成 高分解能電顕で解析 大阪公立大学など」
- 2022.12.26:日経産業新聞 イノベーション面 「海中の光合成、色素の配置や構造で効率化 大阪公立大学」
- 2023.2.3:Science Japan 「Group led by Osaka Metropolitan University analyzes efficient photosynthesis in Codium fragile with high-resolution electron microscopy」