イベント

下記のとおり第9回数理・データ教育研究会「応用基礎におけるモデルシラバスと標準教材」を開催いたします。

【開催日時】

2024年11月16日(土) 13時20分～16時55分

【開催形式】

ハイブリッド開催：Zoomウェビナーと大阪大学基礎工学研究科国際棟シグマホール

【主　　催】

大阪大学　数理・データ科学教育研究センター（MMDS）

【共　　催】

数理・データサイエンス・AI教育強化拠点コンソーシアム　近畿ブロック

【協　　力】

東京科学大学

【申込方法】　定員500名

ウェビナー登録ページより事前登録をお願いいたします。
（Zoomウェビナーの接続情報は、後日ご登録の連絡先へお送りします）

【プログラム】

挨拶
13:20-13:30
太田亘（MMDS　センター長）
笠原誠幸（文部科学省　高等教育局専門教育課） 

第1部   基調講演
13:30-13:45 鈴木貴（大阪大学数理・データ科学教育研究センター）
「特定分野会議（自然科学系）の活動について」
13:45-14:30 平井佑希（桜坂法律事務所、弁護士・弁理士）
「生成AIをめぐる法的な問題点」

第2部   理工系標準教材の概要
14:40-15:00 第1カテゴリー（工学部系）長谷川光司（宇都宮大学）
15:00-15:20 第2カテゴリー（理学・農学・理工学部系）安永数明（富山大学）
15:20-15:40 第3カテゴリー（情報学部系）三浦則明（北見工業大学）

第3部   パネル討論会
16:00-16:10
コメント
小西達裕（静岡大学部）
岡山毅（茨城大学）
庄野逸（電気通信大学）
赤坂亮太（大阪大学） 

自由討論 
1610-16:50

講評
16:50-16:55 
河合玲一郎（東京大学　数理・情報教育研究センター）