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2024年7月12日
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(受付終了)第64回 コンソーシアム研修会「企業研究関連シーズ発表会」
第64回 植物工場研究センター(PFC)コンソーシアム研修会
「企業研究関連シーズ発表会」
本研修会では、PFCコンソーシアム法人会員が商品・技術・研究成果などの最新のシーズを発表します。
ご参加いただくメリット
- 最新の企業動向と成果を知る機会
- 他の参加者との交流やアイデア共有の場
- 新たなビジネスチャンスやパートナーシップの発見
※受付は終了しました。
日時
2024年8月22日(水)13:30~
発表企業一覧
- 三進金属工業株式会社
- CKD株式会社
- 株式会社サイエンス
- エスペックミック株式会社
- 大阪堺植物工場株式会社
プログラム
開会挨拶 : 植物工場研究センター長 北宅善昭
特別講演 : 「植物工場を資源循環型社会へ実装することを目指して」
植物工場研究センター長 北宅善昭
発表企業
発表順 | 企業名 | タイトル |
1 | 三進金属工業株式会社 | 薬用植物「ヒロハセネガ」の水耕栽培 (2.8MB) |
2 | CKD株式会社 | CKDが提供する一次産業向けスマート機器の紹介 (2.9MB) |
3 | 株式会社サイエンス | ファインバブルが植物に与える影響 (3.3MB) |
4 | エスペックミック株式会社 | 植物工場、植物試験研究装置に関わるモニタリング機器の事例 (32.7KB) |
5 | 大阪堺植物工場株式会社 | 安心・安全・信頼 有機野菜を超える高品質野菜生産への取り組み (2.2MB) |
閉会挨拶 : 植物工場研究センターコンソーシアム代表幹事
特別講演
「植物工場を資源循環型社会へ実装することを目指して」
植物工場研究センター長 北宅善昭
環境保全に配慮しながら効率的に食料を生産するためには、物質循環の概念が必要である。植物工場においても、その周辺社会を含めて資源が循環する生産システムの構築が重要課題である。ここでは、食料生産システムを半閉鎖の生態系として捉え、生産・消費過程で発生する廃棄物を循環利用して、外部からの物質・エネルギー資源投入量を削減する方法について考える。
開催方法
ハイブリッド形式(来場形式とオンライン形式の併用)
会場
中百舌鳥キャンパスC21棟2階実習室AB
対象
どなたでも
参加費
無料
定員
来場形式 50 名
オンライン形式 90 名
申込期限
8月19日(月)正午
オンライン形式で参加される皆様へ
オンライン講座の受講方法をご一読ください。