サイト内検索
2015年9月28日
講師 山口桃子氏(福島女子高校スクールソーシャルワーカー)
野尻紀恵氏(茨木市スクールソーシャルワーカー)金澤ますみ氏(大阪府スクールソーシャルワーカー)
参加者 38名
内容
1.大阪におけるスクールソーシャルワーク事業3カ年の流れについて
3年間の変化配置校での取り組みと派遣による取り組み主に小学校におけるスクールソーシャルワークの役割についてこれまでの取り組みの中から抽出された評価と課題今後の可能性
2.茨木市での取り組み
本年度モデル実施の茨木市におけるスクールソーシャルワークの位置付け市独自の予算で配置されることによる活動の特徴地域資源をつなげることによる支援のあり方大阪府サポート支援との連携と府のスーパーバイザーとの関わり今後の課題
3.福島女子高校での取り組み
高校の中でのスクールソーシャルワークの位置付け活動内容 面談・地域資源への橋渡し、関係機関との連携高校の教師との連携今後の課題
4.参加者全員による意見交換
質疑応答も含め、活発な議論が展開された
※詳しい資料は以下をクリックしてください。
・スクールソーシャルワーク活動(大阪府教育委員会SSW)について
・茨木市におけるスクールソーシャルワークのモデル実践について
・福島女子高校での取り組み