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2024年11月7日
2024年11月6日、山野研究室ゼミ生5名と山野教授がこども家庭庁「こども若者★いけんぷらす」にてインタビューされました。
テーマは『「こどもデータ連携」について考えてみよう!』。
自治体が既に保有するデータを活用して、こまっているこどもや家庭を早期に把握して、プッシュ型・アウトリーチ型の支援を届ける「こどもデータ連携」の取組についての意見や感想を発表しました。
学生にとって大変意義のある学びの場となりました。
〇「こども若者★いけんぷらす」とは?こども家庭庁は、常にこどもや若者の視点に立ち、こどもや若者にとって一番良いことが何かを考える 「こどもまんなか社会」 を実現します。こども家庭庁が何よりも大切にするのはこども・若者の意見です。これまで大人中心となっていたこの国や社会を、こども・若者のみなさんの意見を聴いて、こども中心に変えていく大胆なチャレンジに取り組みます。「こども若者★いけんぷらす」では、こども家庭庁をはじめ各省庁が様々な方法でみなさんから意見を聴き、こどもや若者に関わる制度や政策を良くすることにつなげていきます。
出典:こども家庭庁 「こども若者★いけんぷらす」(https://www.cfa.go.jp/policies/iken-plus/)参照 2024-11-12