在宅リハビリテーション論について(過去記事)
【コア・プロジェクトの記録】
【在宅リハビリテーション論の位置付け】
在宅ケアに必要なスキルとして、基礎的なスキルは社会動向、多職種連携、対人援助技術、 専門的なスキルは福祉用具・住環境、介助技術、疾患別対応、リスク管理、状態別対応が挙げられます。
本プロジェクトによって新設された「在宅リハビリテーション論」では、全てのスキルの繋がりを理解し、 在宅を想定した実習室で対象者をイメージしながら実践力を身に着けることが可能です。
【平成29年度の授業の様子】
平成29年度は12月から1月に開講しました。講義内容および講師は以下の通りです。
- 「接遇とリスクマネジメント」 講師:藤堂 恵美子先生
- 「拘縮予防と活動の容易さを目指したポジショニング」 講師:小林 貴代先生
- 「呼吸器障害、嚥下障害、胃瘻造設を有する方への支援技術」 講師:小林 貴代先生
- 「家族介護者への健康支援(1)」 講師:山下 協子先生
- 「家族介護者への健康支援(2)」 講師:山下 協子先生
【平成28年度の授業の様子】
平成28年度は12月から1月に開講しました。講義内容および講師は以下の通りです。
- 「接遇とリスクマネジメント」 講師:藤堂 恵美子先生
- 「拘縮予防と活動の容易さを目指したポジショニング」 講師:小林 貴代先生
- 「呼吸器障害、嚥下障害、胃瘻造設を有する方への支援技術」 講師:小林 貴代先生
- 「家族介護者への健康支援(1)」 講師:山下 協子先生
- 「家族介護者への健康支援(2)」 講師:山下 協子先生
【平成27年度の授業の様子】
平成27年度は10月から12月にかけて開講しました。講義内容および講師は以下の通りです。
- 「接遇とリスクマネジメント」 講師:藤堂 恵美子先生
- 「拘縮予防と活動の容易さを目指したポジショニング」 講師:小林 貴代先生
- 「呼吸器障害、嚥下障害、胃瘻造設を有する方への支援技術」 講師:小林 貴代先生
- 「家族介護者への健康支援(1)」 講師:山下 協子先生
- 「家族介護者への健康支援(2)」 講師:山下 協子先生