学会発表

発表論文・総説        学会発表

2024年

加藤裕教

グリオブラストーマ細胞におけるフェロトーシス抵抗性とその分子機構

48 日本鉄バイオサイエンス学会学術集会 シンポジウム 「フェロトーシス研究の新展開
2024年 8月31日 京都大学医学部 芝蘭会館 

 

2023年

加藤裕教

エフリン受容体によるRhoファミリーGタンパク質の活性制御
第96回 日本生化学会大会 シンポジウム「最前線研究から見えてくる低分子量Gタンパク質の新機能」
2023年 10月31日 福岡国際会議場 

 

山口一樹、加藤裕教
神経線維腫症2型遺伝子NF2(Merlin)によりmRNAレベルで制御されるSLC7A11/xCT 発現機構
第96回日本生化学会大会 2023年 10月31日 福岡国際会議場

 

山口一樹、加藤裕教
神経膠芽腫のグルコース依存性を制御するxCT/SLC7A11発現調節機構
日本薬学会 第143回年会 2023年 3月26日 北海道大学

  

2022年

早島一貴、加藤裕教
フェロトーシス制御における細胞外グルタチオン代謝の役割
第95回 日本生化学会大会 2022年 11月11日 名古屋国際会議場

 

山口一樹、加藤裕教
神経線維腫症2型遺伝子NF2(Merlin)によるxCT/SLC7A11発現調節が神経膠芽腫細胞のグルコース依存性を制御する
第95回 日本生化学会大会 2022年 11月10日 名古屋国際会議場

 

中尾莉奈、文室彩音、加藤裕教
フェロトーシス制御におけるグルコース代謝の役割
第95回 日本生化学会大会 2022年 11月10日 名古屋国際会議場

 

山本竜右、寺本昂司、加藤裕教
神経膠芽腫細胞におけるEphA受容体シグナルとその機能
第95回 日本生化学会大会 2022年 11月 9日 名古屋国際会議場

 

木村優希、 山口一樹、加藤裕教
フェロトーシス制御における細胞外脂肪酸の影響
第95回 日本生化学会大会 2022年 11月 9日 名古屋国際会議場

 

2021年

石丸由姫、木村郁夫、加藤裕教
神経膠芽腫細胞における鉄依存性細胞死フェロトーシスの制御
第94回 日本生化学会大会 2021年 11月 3日 Web開催

 

松尾省吾、木村郁夫、加藤裕教
神経膠芽腫細胞におけるアミノ酸欠乏時に発現が変動する遺伝子の解析
第94回 日本生化学会大会 2021年11月 5日 Web開催

 

山口一樹、木村郁夫、加藤裕教
神経膠芽腫細胞のグルコース依存性とアミノ酸トランスポーターxCTの機能制御
第67回 日本生化学会近畿支部例会 2021年 5月29日 Web開催

 

寺本昂司、木村郁夫、加藤裕教
EphA3による神経膠芽腫細胞の運動性制御とその分子機構
第141回 日本薬学会 2021年 3月26日 Web開催

 

2020年

加藤裕教

神経膠芽腫細胞のグルコース依存性を制御する分子機構
第93回 日本生化学会大会 シンポジウム「次世代のグリアバイオロジー〜新しい機能から疾患と標的分子ハンティングまで〜」
2020年 9月14日 Web開催

 

山口一樹、吉村成弘、加藤裕教
mTOR活性に制御されたリソソームによるxCTの分解が、神経膠芽腫細胞におけるグルコース欠乏状態での細胞生存に関与する
第93回 日本生化学会大会 2020年 9月14日 Web開催

 

早嶋一貴、加藤裕教
神経膠芽腫細胞におけるシスチン欠乏とGPX4阻害の応答性の違い
第93回 日本生化学会大会 2020年 9月14日 Web開催

 

中溝悠太、 田村裕穂、加藤裕教
EphA2による神経膠芽腫細胞増殖制御におけるFilaminAの役割
第93回 日本生化学会大会 2020年 9月14日 Web開催

 

蜷川優希、加藤裕教
神経膠芽腫細胞におけるシスチン欠乏に対する応答性の違い
第93回 日本生化学会大会 2020年 9月14日 Web開催

 

文室彩音、寺本昂司、渡邉祐三、加藤裕教
神経膠芽腫細胞のグルコース依存性におけるxCT結合タンパク質の役割
第93回 日本生化学会大会 2020年 9月14日 Web開催

 

濱岡裕穂、渡邉祐三、加藤裕教
The role of EphA2-binding protein in glioblastoma cells
第4回京都生体質量分析研究会シンポジウム 
2020年 2月19日 京都大学

 

2019年

Yuho Hamaoka, Hironori Katoh
The role of EphA2 in EGF-induced glioblastoma cell proliferation.
4th International Cancer Symposium/Cancer Research Center of Lyon, 2019 October 2-4, Lyon France

  

濱岡裕穂、渡邉祐三、加藤裕教
グリオブラストーマ細胞増殖制御に関わるEphA2結合タンパク質の探索
第92回 日本生化学会大会 2019年 9月19日 パシフィコ横浜

 

樋口翔太、加藤裕教
Scribbleによるグリオブラストーマ細胞の増殖制御
第92回 日本生化学会大会 2019年 9月19日 パシフィコ横浜

 

山口一樹、加藤裕教
グリオブラストーマ細胞におけるmTORシグナルによるグルコース依存性とxCT発現の制御
第92回 日本生化学会大会 2019年 9月18日 パシフィコ横浜

 

寺本昂司、加藤裕教
グルコース飢餓によるアミノ酸トランスポーターxCTを介したEphA2リガンド非依存的シグナルの制御
第66回 日本生化学会 近畿支部例会 
2019年 5月25日 京都大学 宇治キャンパス

 

2018年

寺本昂司、根岸 学、加藤裕教
グルコース飢餓によるEphA2リガンド非依存的シグナルの活性化
第91回 日本生化学会大会 
2018年 9月25日 京都国際会館

 

山本茉里奈、 根岸 学、加藤裕教
グリオブラストーマ細胞におけるグルコース依存性とxCTの発現調節
第91回 日本生化学会大会 2018年 9月25日 京都国際会館

 

2017年

加藤裕教
がん細胞のグルコース代謝によるアミノ酸トランスポーターxCTの機能制御
第40回 日本分子生物学会 第90回 日本生化学会 合同年会 2017年12月9日 神戸ポートアイランド

 

濱岡裕穂、根岸 学、加藤裕教
EphA2のチロシンキナーゼ活性によるS897リン酸化の制御
第40回 日本分子生物学会 第90回 日本生化学会 合同年会 2017年12月6日 神戸ポートアイランド

 

梅田健太郎、加藤裕教、根岸 学
脳由来神経栄養因子(BDNF)によるR-Rasの活性化と軸索形態制御の分子機構
第40回 日本分子生物学会 第90回 日本生化学会 合同年会 2017年12月7日 神戸ポートアイランド

 

遠山萌、濱岡裕穂、根岸 学、加藤裕教
神経膠芽腫におけるEphA3受容体の機能解析
第40回 日本分子生物学会 第90回 日本生化学会 合同年会 2017年12月8日 神戸ポートアイランド

 

山本佳央理、根岸 学、加藤裕教
SGEFによる細胞運動の制御とScribbleの抑制作用
第40回 日本分子生物学会 第90回 日本生化学会 合同年会 2017年12月8日 神戸ポートアイランド

 

Kentaro Umeda, Hironori Katoh, Manabu Negishi
BDNF promotes the formation of axonal morphology through Ras-GRF1-mediated R-Ras activation.
British Neuroscience Association 2017, 2017 April 10-13, Birmingham UK

 

梅田健太郎、加藤裕教、根岸 学
神経細胞の軸索の形態制御における、R-Rasの上流シグナルの解明
第64回 日本生化学会近畿支部例会 2017年5月27日 大阪大学

 

Kentaro Umeda, Hironori Katoh, Manabu Negishi
Molecular mechanisms underlying the regulateon of R-Ras activation and R-Ras-mediated axon branching formation in primary cultured cortical neurons.
Society for Neuroscience 2017, 2017 Nov 11-15, Washington, DC, U.S.A.

 

2016年

郷司剛央、根岸 学、加藤裕教
グルコース欠乏によるグリオブラストーマの細胞死誘導機構の解明

第89回 日本生化学会 2016年9月26日 仙台国際センター

 

濱岡裕穂、根岸 学、加藤裕教
EphA2によるグリオブラストーマ細胞増殖制御に関わる分子の探索
第89回 日本生化学会 2016年9月25日 仙台国際センター

 

濱岡裕穂、根岸 学、加藤裕教
ERKによるEphA2のリン酸化とグリオブラストーマ細胞の増殖制御
第63回 日本生化学会 近畿支部例会 2016年5月21日 神戸薬科大学

 

2015年

加藤裕教、根岸 学
エフリン受容体EphA2のリガンド非依存的シグナルとリガンドによるOFF作用
第38回 日本分子生物学会 第88回 日本生化学会 合同大会 2015年12月3日 神戸ポートアイランド

 

濱岡裕穂、根岸 学、加藤裕教
EphA2のリガンド非依存的シグナルによるグリオブラストーマ細胞の増殖制御
第38回 日本分子生物学会 第88回 日本生化学会 合同大会 2015年12月3日 神戸ポートアイランド

 

2014年

原田耕平、根岸 学、加藤裕教
HGF刺激による上皮細胞の三次元形態形成におけるEphA2の役割
第87回 日本生化学会大会 2014年10月16日 京都国際会議場

 

奥山裕介、原田耕平、根岸 学、加藤裕教
RhoG特異的活性化因子SGEFのチロシンリン酸化による機能制御
第87回 日本生化学会大会 2014年10月17日 京都国際会議場

 

Kohei Harada, Manabu Negishi, Hironori Katoh
The role of EphA2 in regulating HGF-induced epithelial morphogenesis in three-dimensional culture.
The 2014 American Society for Cell Biology/International Federation for Cell Biology Meeting. 2014 December 6-10 in Philadelphia, Pennsylvania

 

2013年

加藤裕教、根岸 学
RacGEF Dock4の機能制御と病態との関連
第86回 日本生化学会大会 2013年9月13日 パシフィコ横浜

 

小林大師、原田耕平、根岸 学、加藤裕教
Dock4とSH3YL1との結合によるがん細胞の運動制御
第86回 日本生化学会大会 2013年9月11日 パシフィコ横浜

 

赤田麻衣、原田耕平、根岸 学、加藤裕教
がん細胞におけるEphA2とEphB6の相互作用の解析

第86回 日本生化学会大会 2013年9月13日 パシフィコ横浜

 

2012年

加藤裕教、根岸 学
EphA2受容体に結合するEphexin4の機能
第85回 日本生化学会大会 2012年12月16日 福岡国際会議場

 

原田耕平、根岸 学、加藤裕教
Ephexin4-RhoGシグナル制御におけるScribbleの役割
第85回 日本生化学会大会 2012年12月16日 福岡国際会議場

 

川合宏武、小林大師、平本−山木奈央、原田耕平、根岸 学、加藤裕教
EphA2の897番目のセリンのリン酸化は、Ephexin4/RhoGによるがん細胞の運動とアノイキス耐性を制御する
第85回 日本生化学会大会 2012年12月16日 福岡国際会議場

 

2011年

加藤裕教
日本生化学会平成23年度奨励賞受賞講演 神経回路形成における低分子量G蛋白質Rhoファミリーの役割
第84回 日本生化学会大会 2011年9月21日 京都国際会議場

 

加藤裕教、根岸 学
EphA2受容体による細胞運動の制御
第84回 日本生化学会大会 2011年9月24日 京都国際会議場

 

上田修平、根岸 学、加藤裕教
海馬ニューロンの樹状突起スパイン形成におけるRac活性化因子Dock4の役割
第84回 日本生化学会大会 2011年9月24日 京都国際会議場

 

上田修平、根岸 学、加藤裕教 Rac1活性化因子Dock4は海馬ニューロンの樹状突起スパイン形成を制御する
第34回 日本神経科学大会 2011年9月17日 パシフィコ横浜

 

脇田洋平、柿本哲宏、加藤裕教、根岸 学
The F-BAR ドメイン蛋白質Rapostlinは海馬ニューロンにおいてエンドサイトーシスと樹状突起スパイン形成を制御する
第34回 日本神経科学大会 2011年9月15日 パシフィコ横浜

 

Suhei Ueda, Manabu Negishi, Hironori Katoh
The Rac-specific GEF Dock4 controls dendritic spine formation in hippocampal neurons.
The 41th annual meeting of the Society for Neuroscience, 2011 Nov. 12 to 16 in Washington, DC

 

Yohei Wakita, Tetsuhiro Kakimoto, Hironori Katoh, Manabu Negishi
The role of F-BAR protein Rapostlin/FBP17 in dendritic spine formation in hippocampal neurons.
The 41th annual meeting of the Society for Neuroscience, 2011 Nov. 12 to 16 in Washington, DC

 

2010年

平本(山木)菜央、竹内真吾、上田修平、原田耕平、藤本聡志、根岸 学、加藤裕教
Ephexin4 and EphA2 mediate cell migration through a RhoG-dependent mechanism.
第83回 日本生化学会大会 2010年12月7日 神戸国際会議場

 

脇田洋平、柿本哲宏、加藤裕教、根岸 学
The F-BAR domain is important for the regulation of endocytosis and spine formation by Rapostlin in hippocampal neurons.
第83回 日本生化学会大会 2010年12月8日 神戸国際会議場

 

原田耕平、平本(山木)菜央、根岸 学、加藤裕教
Ephexin4はがん細胞におけるアノイキス制御に関与する
第83回 日本生化学会大会 2010年12月9日 神戸国際会議場

 

2009年

加藤裕教
細胞運動におけるEph受容体によるRac活性制御
第61回 日本細胞生物学会大会 2009年6月2日 名古屋国際会議場

 

加藤裕教、上田修平、倉本和也、藤本聡志、根岸 学
樹状突起の形態形成におけるDockファミリーの役割
第32回 日本神経科学大会 2009年9月16日 名古屋国際会議場

 

竹内真吾、山木菜央、岩里琢治、根岸 学、加藤裕教
β2-chimaerinはEph受容体と結合して細胞運動を抑制する
第82回 日本生化学会大会 2009年10月24日 神戸国際会議場

 

2008年

加藤 裕教、根岸 学
運動系神経回路形成におけるRacGAP,α-chimerinの役割
平成19年度特定領域「G蛋白質シグナル」研究 公開シンポジウム 2008年2月2日 京都大学 芝蘭会館 稲盛ホール

 

山木菜央、根岸 学、加藤裕教
Ephexin4 binds to EphA2 and regulates cell migration.
第31回 日本分子生物学会 第81回 日本生化学会合同大会 2008年12月9日 神戸国際会議場

 

上田修平、藤本聡志、平本 聖、根岸 学、加藤裕教
Dock4, an activator of 􏰂ac1, regulates dendritic development in hippocampal neurons.
第31回 日本分子生物学会 第81回 日本生化学会合同大会 2008年12月10日 神戸国際会議場

 

上杉加奈美、生沼 泉、加藤裕教、根岸 学

Molecular decipherment of signal transduction of Plexin-C1 and Plexin-D1.
第31回 日本分子生物学会 第81回 日本生化学会合同大会 2008年12月10日 神戸国際会議場

 

藤本聡志、根岸 学、加藤裕教
PI3K activity is required for the regulation of neural progenitor cell proliferation by RhoG.
第31回 日本分子生物学会 第81回 日本生化学会合同大会 2008年12月9日 神戸国際会議場

 

Satoshi Fujimoto, Manabu Negishi, Hironori Katoh
RhoG regulates neural progenitor cell proliferation through PI3K.
The 38th annual meeting of the 􏰁ociety for Neuroscience, 2008 Nov. 15 to 19 in Washington, DC

 

Junya Yamazaki, Hironori Katoh, Manabu Negishi
Lysophosphatidic acid and thrombin receptors require both Gα12 and Gα13 to regulate axonal morphology in hippocampal neurons.
The 38th annual meeting of the Society for Neuroscience, 2008 Nov. 15 to 19 in Washington, DC

 

Hironori Katoh Suhei Ueda, Satoshi Fujimoto, Manabu Negishi
Regulation of dendritic development by the Rac activator Dock4 in hippocampal neurons.
The 38th annual meeting of the Society for Neuroscience, 2008 Nov. 15 to 19 in Washington, DC

 

Kazuya Kuramoto, Manabu Negishi, H.ironori Katoh
The Cdc42 activator Zizimin1/Dock9 regulates dendritic development in hippocampal neurons.
The 38th annual meeting of the 􏰁ociety for Neuroscience, 2008 Nov. 15 to 19 in Washington, DC

 

2007年

山木菜央、根岸 学、加藤裕教
RhoGはPI3-キナーゼを介してアノイキスを制御する
第30回 日本分子生物学会 第80回 日本生化学会合同大会 2007年12月13日 パシフィコ横浜

 

藤本聡志、根岸 学、加藤裕教
RhoGはマウス大脳皮質において神経前駆細胞の増殖を制御する 第30回 日本分子生物学会
第80回 日本生化学会合同大会 2007年12月13日 パシフィコ横浜

 

倉本和也、加藤裕教、根岸 学
The Cdc42 activator Zizimin1/Dock9 regulates dendritic development in hippocampal neurons
第30回 日本分子生物学会 第80回 日本生化学会合同大会 2007年12月13日 パシフィコ横浜

 

岩里琢治、加藤裕教、西丸広史、石川幸雄、井上治久、斉藤芳和、安藤れい子、岩間瑞穂、高橋良輔、根岸 学、糸原重美
運動系神経回路形成の分子機構:”ミッフィー”変異マウスに学ぶEphA4シグナル伝達
第30回 日本神経科学大会 2007年9月12日 パシフィコ横浜

 

伊藤由梨、生沼泉、加藤裕教、根岸 学
Sema4D/Plexin-B1はR-Ras GAPを介してPTENを活性化し、成長円錐崩壊を引き起こす
第30回 日本神経科学大会 2007年9月12日 パシフィコ横浜

 

藤本聡志、根岸 学、加藤裕教
低分子量G蛋白質RhoGによるマウス大脳皮質の神経前駆細胞の増殖制御

第30回 日本神経科学大会 2007年9月12日 パシフィコ横浜

  

倉本和也、加藤裕教、根岸 学
Cdc42活性化因子Zizimin1/Dock9による海馬神経細胞の樹状突起形成制御
第30回 日本神経科学大会 2007年9月12日 パシフィコ横浜

 

生沼泉、加藤裕教、根岸 学
R-RasはILK-GSK-3β経路を介して軸索決定を制御する
第30回 日本神経科学大会 2007年9月12日 パシフィコ横浜

 

柿本哲宏、加藤裕教、根岸 学
F-BAR/EFCドメイン蛋白質Rapostlinによる樹状突起スパインの制御
第30回 日本神経科学大会 2007年9月12日 パシフィコ横浜

Kiyo Hiramoto, Suhei Ueda, Manabu Negishi, Hironori Katoh
The role of Dock4, a Rac activator, in neuronal development.
The 37th annual meeting of the Society for Neuroscience, 2007 Nov. 3-7 in San Diego

 

Tetsuhiro Kakimoto, Hironori Katoh, Manabu Negishi
An F-BAR/EFC protein Rapostlin regulates dendritic spine morphogenesis.
The 37th annual meeting of the Society for Neuroscience, 2007 Nov. 3-7 in San Diego

 

Takuji Iwasato, Hironori Katoh, Hiroshi Nishimaru, Yukio Ishikawa, Hirohisa Inoue, Yoshikazu M. Saito, Seiko Ando, Mizuho Iwama, Ryosuke Takahashi, Manabu Negishi, Shigemi Itohara
Rac-GAP alpha-chimerin regulates motor-circuit formation as a key mediator of ephrinB3/EphA4 forward signaling.
The 37th annual meeting of the Society for Neuroscience, 2007 Nov. 3-7 in San Diego