集中講義(リダイレクト)
集中講義(2022年度)
科目名 | 応用数学特別講義 |
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日程 | 9月12日(月),9月20日(火)~9月22日(木) (談話会:9月22日(木) ??:??~??:??) |
講演者(所属) | 二宮 広和(明治大学) |
タイトル | |
場所 | A13棟228教室 (中百舌鳥キャンパス) |
講義内容 |
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科目名 | 解析学特別講義A (市大科目名:解析学特別講義Ⅲ・Ⅳ) |
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日程 | 9月5日(月)~9月9日(金) (談話会:9月8日(木) 16:15~17:15) |
講演者(所属) | 川上 竜樹(龍谷大学) |
タイトル | |
場所 | A13棟228教室 (中百舌鳥キャンパス) |
講義内容 |
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科目名 | 代数構造論特別講義A (市大科目名:代数構造論特別講義Ⅲ・Ⅳ) |
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日程 | 8月8日(月)~8月12日(金) (談話会:8月9日(火) 17:00~18:00) |
講演者(所属) | 野海 正俊(立教大学) |
タイトル | Macdonald 多項式入門 |
場所 | 数学大講究室 (E408) (杉本キャンパス) |
講義内容 |
微分作用素や差分作用素の可換族に対する同時固有函数の研究は,
広義の多変数超幾何函数の問題として,
また可積分な1次元量子多体系の問題として,
現在も興味深い研究が進展している.
本講義では,対称函数の基本事項の解説から始めて,
いわゆる Macdonald 多項式の理論の概要を紹介する.
多変数の q 直交多項式としての側面と,
q 差分作用素の可換族の同時固有函数としての特徴付けを中心に,
Macdonald 多項式のさまざまな著しい性質について紹介する.
講義を通じて,表現論と特殊函数の基礎的な事項も習得できるように配慮したい.
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科目名 | 幾何構造論特別講義A (市大科目名:幾何構造論特別講義Ⅲ・Ⅳ) |
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日程 | 7月11日(月)~7月15日(金) (談話会:7月12日(火) 16:00~17:00) |
講演者(所属) | 井上 歩(津田塾大学) |
タイトル | カンドル理論入門 |
場所 | 数学大講究室 (E408) (杉本キャンパス) |
講義内容 |
カンドルという代数系とそのホモロジーの理論は、特に結び目の研究において、有益な結果をもたらしてきた。本講義では、カンドルの理論を初歩から解説し、この理論が結び目の研究にどう活かされてきたのかを紹介する。また、カンドルは対称性を記述する言語としても優れている。併催される談話会では、このことについても紹介する。 |