サイト内検索
2017年2月4日
【映画上映とコロキウム】代理出産は、早くから21世紀の重要な論争の一つとなってきた。有名人も一般人も、家庭を築くため、ますます代理母を利用している。しかしこの方法 は、女性、子ども、そして家族にとって複雑な問題をはらんでいる。・・・この映画は、一般的に「善行」と信じられている無償の代理出産を軸に、アメリカ国 内の代理出産の問題を描き出して行く。代理出産を問い直す会HPより http://nosurrogacy.lib.i.dendai.ac.jp/
2017年 2月18日(土)13:30~16:30(13:00 開場)原題: Breeders : a subclass of women?会場:大阪府立大学i-site なんば 2階カンファレンスルームC1参加費:500円(大阪府立大学学生教職員は無料)
<プログラム>■映画「代理出産−繁殖階級の女?」上映(約1時間)■コロキウム「生殖補助医療の現状と不妊治療ー孤立化する不妊治療の現状について考える」講師:柳原良江 東京電機大学助教、代理出産を問い直す会代表コーディネーター:浅井美智子 大阪府立大学教授、女性学研究センター交通アクセスは以下をご覧ください。https://www.osakafu-u.ac.jp/isitenanba/about/map/
【申し込み方法】①氏名(ふりがな)、②住所、③電話番号を記して、下記にお申し込みください。大阪府立大学 女性学研究センターEメール:joseigaku@gmail.com FAX: 072−254−9947*当日参加も可能ですが、準備の都合上、できるだけ事前にお申し込みください。*お申し込みの際の個人情報は、本講座事務連絡、統計資料等の作成および本学公開講座等の案内以外には、一切使用しません。
当サイトではサイトの利用状況を把握するためにGoogle Analyticsを利用しています。Google Analyticsは、クッキーを利用して利用者の情報を収集します。クッキーポリシーを確認