サイト内検索
2025年2月22日
未来の農学、未来の地球を創る、農学“探Q”キッズ 第2期生を募集します。
都市型農業での作物栽培、収穫を体験しながら最新の研究や農業×AIなどのテクノロジー、農業が持つ課題と可能性など様々なことを総合的に学び、農学および農業に対する経験と幅広い視点を得ることを目的に大学と新聞社がタイアップ。計9ヶ月、合計10回に及ぶ、農業探求プログラムです。
農学を学んだ方々の様々な仕事にも触れ、子どもたちが自分の将来や未来の地球を想い描く「お手伝い」ができたらと願っています。また、それら活動を世に発信していくことで、「農」や自然、地球環境に関する現状や課題について知り、皆で考えていくきっかけを作れたらいいなと考えています。
「未来」はきっと「農」に触れたあなた自身。農学“探Q”キッズ、大阪公立大学に集まろう!
※8月30日(土)、11月8日(土)の「学外イベント」については、4月19日(土)初回ガイダンスで詳細をお伝えします。※日程や時間は、プログラム調整状況や天候により変更する場合がございます。
小学生が農作物を栽培しながら、最新の研究やテクノロジー、農業が持つ課題と可能性を総合的に学ぶことにより、直接の農業従事者に限らず、農学、バイオ、環境保全などの関連産業も含め、持続可能な食と農を支えていくことのできる人材の育成に寄与します。
大阪公立大学農学部教職員・学生スタッフ、大阪府立農芸高校生スタッフ、読売新聞関係者、大阪教育大学教員
大阪公立大学 中百舌鳥キャンパス 農場(教育研究フィールド)ほか
中百舌鳥キャンパスアクセスマップ
大阪公立大学農学部附属教育研究フィールドWebサイト
※8月30日(土)、11月8日(土)の「学外イベント」についての詳細は4月19日(土)の初回ガイダンスでお伝えします。
2025年4月1日に、小学校5年~小学校6年となる児童
募集人数 15名
※応募多数の場合は「抽選」とさせていただきます。
※同行者は引率ができる成人を最低お一人お願いいたします。
※同行者は保護者・きょうだい等とし、同行者は「見学のみ」とさせていただきます。
※同行者の人数については、各回・対象となる児童を含み3名まで参加可能です。
参加者一人につき計10,000円(税込) (全10回分)
※お支払い方法や支払い時期については、当選後に連絡する「参加料金のお支払い案内」に記載いたします。
※プログラム各回における、中百舌鳥キャンパスまでの交通費は各家庭でご負担ください。
※中百舌鳥キャンパスには自家用車用の駐車場がございます。
※参加料金には、傷害保険料、ユニフォーム、農業資材費などを含みます。
※体調不良等、様々な理由でプログラムを休んだ際の振替実施やその実施回分の返金等はありませんので、ご注意ください。
2025年3月4日(火)23時59分まで
大阪公立大学 産学官民共創推進室 「探Q みらいファーム」事務局
Eメール:gr-sngk-tanq[at]omu.ac.jp ※[at]を@に変更してください。
主催: 大阪公立大学
読売新聞大阪本社
※この農業探究プログラムは、大阪公立大学「イノベーションアカデミー事業」の共創研究ユニット「スマート農業」の事業として位置づけられています。
大阪教育大学
大阪府立農芸高校
ヤンマーアグリジャパン株式会社
幸南食糧株式会社
大阪府 環境農林水産部 農政室
農project(読売新聞)
当サイトではサイトの利用状況を把握するためにGoogle Analyticsを利用しています。Google Analyticsは、クッキーを利用して利用者の情報を収集します。クッキーポリシーを確認