『大阪公立大学 大学史資料室 NEWS LETTER』 既刊号一覧
大阪公立大学の貴重な学術資料を紹介しています。
No.12（2024年9月30日発行） 『100年前？の落書きがある講談本 ―𠮷沢コレクションから―』 本文はこちら
No.11（2024年９月15日発行） 『雑草メロンの伝播を探る』 本文はこちら
No.10（2024年5月31日発行） 『ヒスイランの開花、授粉から定植まで－乾燥地植物の増殖と育成への挑戦－』 本文はこちら
No.9（2024年5月15日発行） 『数十年に一度だけ花開く巨大植物―センチュリープラント、リュウゼツラン―』 本文はこちら
No.8（2024年3月29日発行） 『探検の時代の科学的研究―ヒマラヤと華北の植物―』 本文はこちら
No.7（2024年1月31日発行） 『11タイプの樹林型を展示ー大阪公立大学附属植物園ー』 本文はこちら
No.6（2023年12月27日発行） 『孫文からの贈り物―福田文庫の中国書』 『福田文庫本『政事要略』の魅力』 本文はこちら
No.5(2023年11月30日発行） 『昆虫標本40万点ー70年にわたるコレクションー』 本文はこちら
No.4（2023年10月31日発行） 『獣医学研究科所蔵の骨格標本と模型』 本文はこちら
No.3 (2023年9月30日発行） 『研究の軌跡をたどるー山崎文庫と児山文庫とー』 本文はこちら
特別号（2023年9月7日発行） 『大阪公立大学にゆかりのある樹木 生きた化石 メタセコイア』 本文はこちら
No.2 (2023年3月31日発行） 『中尾佐助コレクションー「照葉樹林文化論」を生み出した原資料』 本文はこちら
No.1 (2023年2月28日発行） 『技術者が見た新しい航空機の時代』 本文はこちら
2022年3月までに発行された
『140周年展 + 大学史資料室 （大学博物館） 設立準備 NEWS LETTER』 既刊号は以下より
No.13 （2022年3月31日発行） 『大阪市立大学140周年記念講堂』 本文はこちらから
No.12 （2021年9月30日発行） 『生きた化石 メタセコイア』 『10年におよぶ杉本町校舎の接収と返還運動』 本文はこちらから
No.11 （2021年3月31日発行） 『学章、学生・卒業生の活動からたどる140年』 本文はこちらから
No.10 （2020年11月30日発行） 『140周年記念展示室「大阪の歴史と共に」』 本文はこちらから
No. 9 （2020年9月30日発行） 『絶滅危惧種：植物園での育成と展示』 『古文書からたどる江戸時代の杉本村―山野家文書―』 本文はこちらから
No. 8 （2020年7月31日発行） 『大阪商科大學經濟研究所編『經濟學辭典』 ―日本初の本格的な経済学辞典―』 『大阪平野の 地下を探る―ボーリングコアが解明した地下地質』 本文はこちらから
No. 7 （2020年6月30日発行） 『大阪天満宮の再建と砂持神事―『菅祠献土画巻』―』 『ガラス製真空排気装置―百聞は一見 に如かず―』 本文はこちらから
No. 6 （2020年2月28日発行） 『森ノ宮遺跡の人々―医学部の古人骨コレクション―』 『芥川龍之介書簡―初代学長・恒藤恭 との 友情―』 本文はこちらから
No. 5 （2020年1月31日発行） 『戦国末期の武家から都市大坂の牢人へ』 『植物の多様性 標本から読み取るマツの特徴 「まつぼっくりのトゲとヘソ」』 本文はこちらから
No. 4 （2019年12月27日発行） 『日本列島史を書き換えた放散虫化石』 『古書はモノとして歴史を語る―1545年刊 『ザクセンシュピーゲル』』 本文はこちらから
No. 3 （2019年11月30日発行） 『伝統とモダニズムの融合した登録文化財・1号館』 本文はこちらから
No. 2 （2019年10月31日発行） 『大阪商大生の学生時代を語る高尾弥三郎氏寄贈資料』 『元素分析の要であったクールマン の微量化学天秤』 本文はこちらから
No. 1 （2019年9月発行） 『大阪市立大学「大学史資料館（大学博物館）」の設立をめざして』 『山根徳太郎の難波宮発見 を導いた「出土第1号」瓦』 本文はこちらから