活動報告
2018年7月20日
- 旧府大
本学と大阪市立大学による合同ボランティアを「平成30年7月豪雨」の被災地へ派遣
2018年6月28日から7月8日頃にかけて発生した「平成30年7月豪雨」災害への復興支援のため、7月15日(日)に災害救援ボランティアを被災地である岡山県総社市へ派遣しました。
今回の災害救援ボランティアは、本学のボランティア・市民活動センターが中心となって企画し、大阪市立大学と共同で実施しました。活動には本学学生19名、大阪市立大学学生6名、本学職員4名の計29名が参加。現地では、高梁川に面した昭和地区で、3班に分かれて浸水した家屋から廃棄する家具や畳などの搬出を手伝いました。
本学では、今後もボランティアの派遣や義援金の募集など、被災地への支援に努めていきます。
出発前の集合写真 被災地へ到着
活動前の打ち合わせ 活動の様子
参照:http://www.osakafu-u.ac.jp/news/nws20180719_2/(旧大阪府立大学HP)