共同利用・共同研究拠点(研究者の方へ)
大阪公立大学附属植物園は、2022 年 4 月に文部科学省から共同利用・共同研究拠点「過去に学び未来を拓く植物多様性保全研究・教育拠点」に認定されました。ここでは、化石植物と現生植物を用いて「なぜ絶滅が起きるのか?」という根本的な問いに対する答えを追求し、作物を含む未来の植物多様性の確保にその成果を応用することを目指します。
大阪公立大学附属植物園は、2022 年 4 月に文部科学省から共同利用・共同研究拠点「過去に学び未来を拓く植物多様性保全研究・教育拠点」に認定されました。ここでは、化石植物と現生植物を用いて「なぜ絶滅が起きるのか?」という根本的な問いに対する答えを追求し、作物を含む未来の植物多様性の確保にその成果を応用することを目指します。