研究環境について
研究環境について
- データベース(財務・株価関連)
- NEEDS-FinancialQUEST、Eol、Datastream、その他さまざまなデータを用いた研究を行うことができます。
- 研究に用いるプログラミング言語
- 浅野研究室では、R、Python、Stataを利用しており、各種プログラミングについて指導をすることが可能です。
- 大学院生の研究環境
- 共同研究室の利用(1人1台のデスク有、8:00-22:00まで利用可)、PCモニターの貸与
- 研究指導について
- 財務会計研究や監査研究に関する定量的研究を中心に指導を行うことが可能です。
- 監査研究については、インタビューやアンケートによる研究も認めることがあります。(ただし、これらの手法を利用した研究は博士課程に限り、外部の研究協力者を要する研究は、原則として公表論文を目指すことを前提とします)
- その他の研究方法については、相談に応じて他の研究室と連携しながら指導することで対応できる場合があります。
- 外部の研究協力者について
- 本研究室では、他大学の研究者と共同研究を行うことができます。
- また、監査法人や民間企業と連携して研究を行った実績があります。