
お知らせ
リハビリテーション学科の実習授業を、森之宮第2団地のモデルルームで初めて実施
2024年1月23日
- 学生の活動
- 教育
- 社会連携
2024年1月18日(木)、リハビリテーション学科「在宅リハビリテーション論」の実習授業が、森之宮第2団地『健康・医療・介護』を体験できるモデルルーム(大阪市城東区)で行われました。
『健康・医療・介護』を体験できるモデルルームは、2022年10月に本学と大阪市城東区役所、社会医療法人大道会森之宮病院、独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)の間で締結した『森之宮地域におけるスマートエイジング・シティの理念をふまえたまちづくりに関する協定』に基づく事業で開設され、本学が授業で使用するのは今回が初めてです。
当日は理学療法学専攻の3年生24人と、作業療法学専攻の3年生26人が参加。理学療法・作業療法の学生が混合で5~6名のグループに分かれ、転倒予防・介護予防のお部屋、介護・医療のお部屋、認知症を知るお部屋で説明を受け、福祉用具や部屋に施された工夫などを体験しました。
授業担当の田中 寛之准教授は、「学生からは、『授業で習ったことが実際の家で体験できて良い経験になった、これまで勉強したことの理解が深まった』との声があった。これまで習ってきた教科書上での対象者を想像しながら、実際の家で実習できたことは意味があると思う」と話していました。同じく授業担当の上田 哲也講師は、「大学の教室ではなく一般の家というのはメリット。この部屋は学生の卒業研究でも使用しているが、今後はリビングラボとして研究にも役立てていきたい」と語ってくれました。
リハビリテーション学科とリハビリテーション学研究科は、2025年秋に開設される森之宮キャンパスで授業や研究を行う予定です。森之宮キャンパスは森之宮第2団地に隣接しており、今後は本モデルルームのますますの活用が期待されます。
認知症を知るお部屋での説明
認知症を知るお部屋のお薬カレンダーと
メモリーノート
ポジションベッドの体験
滑り止めを使用したマットの効果を確認
伝い歩きできる部屋
幻視を誘発しやすいカーテンとの比較
お問い合わせ先
広報課
Tel:06-6605-3411
Eメール:koho-list[at]ml.omu.ac.jp
[at]を@に変更してください。
該当するSDGs