UReCが富田林市でコミュニティ防災人材育成プログラムを開催

2024年2月15日

社会連携

2024年2月3日（土）、都市科学・防災研究センター（UReC）の三田村宗樹センター副所長（理学研究科教授）、生田英輔教授（現代システム科学研究科教授）、吉田大介兼任研究員（情報学研究科准教授）、杉山正晃特任助教が、富田林市きらめき創造館において、コミュニティ防災人材育成プログラム第2段階実践編を開催しました。

今回は、富田林市が開催する「富田林市防災リーダー養成講座」の一環としての実施です。

コミュニティ防災人材育成プログラムについて

UReCと富田林市は、本学の教育・学術研究機能の向上および富田林市における安全安心のまちづくりの推進を目的に、2023年8月、「地域防災に関する連携協定」を締結しています。

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