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第８波を迎える今日において、コロナ禍への慣れが広がり、人々は感染への危機感が希薄になっているとされています。

こうした状況下、コロナ禍における若者の心理・行動の実態を捉えた上で、若者の行動変容についてアンケート調査を実施し、分析を行いました。
具体的には、２０２１年に大阪府立大学の学生を対象に、医師によるレクチャー動画やディスカッションなどのワークショップを経て、若者の心理・行動がどのように変容するかを明らかにしました。

本スライドは、同研究結果を分かりやすく紹介しております。ぜひご覧いただき、ご自身の感染予防行動について考える一助になれば幸いです。

【キャンパス内モニター掲載スライド】
https://1drv.ms/p/s!Avsm3_BaKSNnl2YRAq7tj4U59Jlf

【フルバージョンスライド（具体的なデータなど含む）】
https://1drv.ms/p/s!Avsm3_BaKSNnl3Fy06DblWr9ZqaC