施設・設備
OCAMI共同利用・共同研究でよく利用される施設・設備のご紹介です。
各プランの機器予約・設置方法 講究室プラン R-Talkプラン 大規模プラン
講義室・会議室（杉本キャンパス）
| 講義室・会議室 | 場所 | 座席数 | 黒板 | おすすめ遠隔プラン |
|---|---|---|---|---|
| 大講究室（E408） | 理学部E棟4階 | 70 | 4枚 | 講究室プラン |
| 中講究室（F415） | 理学部F棟4階 | 40 | 4枚 | 講究室プラン |
| 理学部F205 | 理学部F棟2階 | 84 | 1枚 | R-Talkプラン |
| 理学部F215 | 理学部F棟2階 | 56 | 4枚 | R-Talkプラン |
| 理学部F216 | 理学部F棟2階 | 56 | 2枚 | R-Talkプラン |
| 学情10階大会議室 | 学情センター10階 | 276 | 白板 | 大規模プラン |
| 学情1階文化交流室 | 学情センター1階 | 84 | 白板 | 大規模プラン |
| 全学810 | 全学共通教育棟1階 | 300 | 2枚 | 大規模プラン |
* 理学部2階および全学共通教育棟は、授業で使われるので、授業期間中の平日には予約が難しいです。
このリストにある部屋では、HDMIを使用してプロジェクターに接続できます。
大講究室（理学部E棟4階 E408、座席数：70）
中講究室（理学部F棟4階 F415、座席数：40）
理学部F205（理学部F棟2階、座席数：84）
理学部F215（理学部F棟2階、座席数：56）
理学部F216（理学部F棟2階、座席数：56）
学術情報総合センター10階大会議室（座席数：276）
学術情報総合センター1階文化交流室（座席数：84）
全学共通教育棟810教室（座席数：300）
講義室・会議室（他キャンパス）
I-siteなんば
複数の部屋を連結することで、最大252名の収容が可能です。
文化交流センター（大阪駅前第2ビル6階）
大セミナー室は定員36名、ホールは定員120名です。
宿泊施設
大阪公立大学ゲストハウス
杉本キャンパスにある学内の宿泊施設です。共同利用・共同研究で使用されるときは、拠点支援室から予約できます。
関西研修センター
杉本キャンパスに隣接する学外の宿泊施設です。予約は大学から行います。大学共同利用・共同研究で使用されるときは、拠点支援室から予約できます。
飲食施設・飲食店マップ
野のはなハウス
杉本キャンパス 学術情報総合センター1階にあるレストランです。拠点支援室からの予約は行っておりません。懇親会等の予約については、レストランに直接お問い合わせください。
飲食店マップ
杉本キャンパス周辺の飲食店マップです。
ハイブリッド集会の遠隔配信プラン
| プラン* | 会場の質問者 | 会場内での拡声 | 機器設置 | おすすめの会場 |
|---|---|---|---|---|
| 講究室プラン | ハンドマイク使用 | あり | お手軽 | 大講究室・中講究室 |
| R-Talkプラン | マイクなしで発言可 | なし** | 普通 | 講究室、理学部棟2階など |
| 大規模プラン | ハンドマイク使用 | あり | 普通 | 学情10階、全学共通教育棟など |
* いずれのプランにも、次の機器は含まれます：PC、黒板や講演者を映すためのビデオカメラ（およびPCに接続するためのビデオキャプチャー）、講演者用ワイヤレスピンマイク、スピーカー（部屋備え付けまたはR-Talk）。
** R-Talkプランは、大講究室、中講究室などの部屋では場内拡声が可能です（オプション）。
実施に必要な機器は、拠点支援室で貸し出し予約できます。機器の設置については事務スタッフや教員がお手伝いすることがありますが、動作を保証するものではありません。事前テストや集会期間中の操作は、主催者の責任において行ってください。
講究室プラン
講究室プランは、大講究室・中講究室に備え付けられているピンマイク・ハンドマイクを活用し、手軽に高音質な配信を行う方法です。会場内の質問者は、ハンドマイクを使用することで、発言がZoomにも配信されます。
機器予約・設置方法 講究室プラン
R-Talkプラン
R-Talkプランは、会議用マイク・スピーカー「R-Talk 1500」を複数台接続することで、会場内の質問者の発言が常にZoomに配信されるようにする方法です。（会場の広さや質問者の声量によっては、質問がZoomに聞こえづらい場合があります。）この方法は、大講究室および中講究室でも実施可能です。
機器予約・設置方法 R-Talkプラン
大規模プラン
大規模プランは、スイッチャー「ATEM Mini Pro」を用いることで、講演者および質問者の声とZoom側の声がいずれも部屋のスピーカーから出力されるようにする方法です。会場内の質問者は、ハンドマイクを使用して発言します。この方法は、質問者の声を部屋のスピーカーから流す必要があるような、広い会場におすすめです。
機器予約・設置方法 大規模プラン