研究内容
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末次健司、田野井慶太朗、小林康一ら「葉が退化したラン科植物「クモラン」の根は、葉の代わりをしていた」神戸大学・東京大学・大阪府立大学プレスリリース,2023年2月
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小林康一・佐藤直樹「高校生物で”葉緑体の外包膜の起源”をどう教えるか」生物の科学 遺伝 2023年1月発行号 Vol.77 No.1, 10-17 特別寄稿→記事はこちらから読めます
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吉原晶子、小林康一「研究発表:光合成と細胞増殖が窒素を欠乏したラン藻の光捕集アンテナの分解量を決める 」2021年12月
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藤井祥、和田元、小林康一「モヤシは糖脂質で精巧な「ジャングルジム」を細胞内小器官の内部に作る 」東京大学・大阪府立大学プレスリリース,2018年8月
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小林康一「緑の地球を支える糖脂質」グリーンエージ2018年5月号
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小林康一「植物が緑化する仕組み」グリーンエージ 2018年3月号
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藤井祥、小林康一「モヤシは将来の光合成に備え、まず糖脂質を作る」東京大学プレスリリース(PDF直リンク),2017年6月
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小林康一、岩瀬哲「地上部(葉と茎)を無くしたら根で光合成をすればいい?」東京大学・理化学研究所プレスリリース,2017年3月
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小林康一「植物が緑になるか否かはどう決まる? – 根で葉緑体の発達をコントロールするしくみ-」Academist Journal, 2017年3月
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小林康一「葉がなければ根で光合成?-色から読み解く植物の多様性-」東京大学教養学部報,第577号,2015年10月
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小林康一「発芽初期の膜合成が葉緑体の運命を左右する ―脂質合成の人工制御が解き明かす葉緑体の分化制御―」東京大学プレスリリース,2014年10月
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小林康一「(時に沿って)大人と子供と研究者」東京大学教養学部報,第549号,2012年7月
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「シロイヌナズナの根が緑色にならない理由を分子レベルで解明!」Nature Japan Jobs特集記事,2012年5月(サイエンスライター西村尚子さんによる記事)
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小林康一、増田建「白い根を緑に―根で葉緑体の分化を調整する仕組みを解明―」東京大学プレスリリース,2012年3月