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2025年3月18日
日本化学会第105春季年会にて4演題口頭発表
福田君(D1)・遠藤君(M2)・丸野君(M1)・村川君(B4)が日本化学会第105春季年会にて口頭発表。
- ○村川俊樹、藤原維吹、荒井雅吉、品田 哲郎、アントリマイシンN末端改変アナログの合成と抗菌活性、口頭発表[[A]A404-2am-08]
- ○福田瑛吾、黒崎飛優馬、前田尚輝、中山淳、葛山智久、品田 哲郎、含ハロゲンテルペンアナログの化学–酵素ハイブリッド合成、口頭発表[[A]A305-3pm-03]
- ○遠藤聖也、中山淳、葛山智久、品田 哲郎、ジテルペン合成酵素を用いた3,7,18-ドラベラトリエンの化学−酵素ハイブリッド合成、口頭発表[[A]A305-3pm-04]
- ○丸野翔輝、中山淳、上田大次郎、佐藤努、品田哲郎、枯草菌由来テルペン合成酵素を用いたFeselolの化学–酵素ハイブリッド合成、口頭発表[[A]A305-3pm-05]