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2021年1月8日

  • 共用事業関連

日刊工業新聞(1/7)に「研究開発が開く未来 課題と展望/広がる機器の遠隔・自動化」が取り上げられました

日刊工業新聞に阪奈機器共用ネットワーク事業での取組みとして、
・「電子スピン共鳴装置(ESR)」(大阪市立大学)
・「走査電子顕微鏡(SEM)」(奈良工業高等専門学校)
・「JEOLハイエンドNMRのリモート活用実証実験」(大阪大学)
が取り上げられました。

詳細は下記記事をご覧ください。
遠隔・自動化広がる研究機器。コロナ対応へ大学各所で購入の気炎上がる
(※日刊工業新聞社運営 ニュースイッチ