取り組み事例
2023年10月2日
- ゼロカーボンキャンパスWG
令和5年度の省エネルギーの取組について<エネルギー使用状況の見える化>
1.エネルギー使用状況(法人全体)
・電気使用量・料金の年次推移状況
(考察)2022年度よりコロナも落ち着き、ウクライナ情勢などによる燃料の高騰により電気料金も高騰している。
・ガス使用量・料金の年次推移状況
(考察)電気と同様燃料費の高騰を受けて、2022年度はガス料金が高騰している。
・電気使用量・料金の年次推移(キャンパス毎)
・原単位での推移
電気 ガス
・単位床面積あたりの電気・ガス使用量(キャンパス毎)
単位床面積あたり電気・ガス使用量(キャンパス毎) (672.2KB)
2.月別の電気・ガスの使用量・料金(昨年比)
電気とガスの使用量と料金を前年度比較したものを毎月アップします。
電気
■中百舌鳥キャンパス
■杉本キャンパス
■阿倍野キャンパス
ガス
■中百舌鳥キャンパス
■杉本キャンパス
■阿倍野キャンパス
・2022年度棟別電気使用量(中百舌鳥・杉本キャンパス)
■中百舌鳥キャンパス
■杉本キャンパス
・中百舌鳥、杉本キャンパスにおける棟別電気使用量TOP5
中百舌鳥キャンパス棟別電気使用量 TOP5 (803.3KB)
3.令和5年度の省エネルギーの取組について
エネルギー管理統括者から本ページに添付されているとおり、通知されていますので、省エネルギーについての取組をお願いします。新たな省エネルギーの取組として、令和5年11月1日から杉本キャンパスの図書館の平日閉館時間を1時間繰り上げます。
4.推進体制
本法人では、省エネルギー法に基づき下記のような体制で省エネに取り組んでいます。
該当するSDGs