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2016年3月9日
執筆依頼論文「リン脂質ポリマーハイドロゲルを用いたOn-Chip細胞保存」が色材協会誌(Journal of the Japan Society of colour Material)に受理されました。
2016年3月3日
研究成果が【朝日新聞】(3月3日朝刊)に記事掲載されました。『超微量の水、制御できるバルブ 大阪府立大が開発(1兆分の1ミリリットルでも)』(詳しくはこちら)。
2016年3月1日
川端利幸が研究補助員に着任しました。
2016年2月24日
四宮未郷(M2)が平成27年度応用化学分野修士論文発表会(無機・物化系)「応化賞」を受賞しました。おめでとう!
2016年1月25日
研究成果がマイナビスチューデントに記事掲載されました:『大阪府立大学 世界初、水を一兆分の1mlの微小単位で自在に制御する技術を開発』(詳しくはこちら)。
2016年1月22日
研究成果がOPTRONICS ONLINEに記事掲載されました:『府大,一兆分の1mlの水を制御する技術を開発』(詳しくはこちら)。
2016年1月21日
研究成果が府大ウェブサイトによりプレスリリースされました:『世界初、一兆分の1mlの微小単位の水を自在に制御する技術を開発』(詳しくはこちら)。本プレスリリースは日本の研究.com、大学情報まとめサイト、2ちゃんねる科学ニュース+などに転載されました。
研究成果がマイナビニュースに報道されました:『大阪府立大、ナノ流体チップで1兆分の1mlの水を自在に制御できる技術を開発』(詳しくはこちら)。本記事はLivedoorニュース、エキサイトニュース、goo ニュース、@niftyニュース、BIGLOBEニュースなどに転載されました。
2016年1月20日
先日受理されたフェムトリットル(一兆分の1ml)の流体を自在に制御可能なソフトマター駆動ナノバルブに関する論文(Soft Matter-Regulated Active Nanovalves Locally Self-Assembled in Femtoliter Nanofluidic Channels)は、Advanced Materials誌にオンラインで公開されました。
2015年12月8日
ナノ空間における水のその場動電的プロービングに関する研究成果がSmall誌(2015年11巻46号)の表紙(Inside Front Cover)を飾りました。
2015年12月2日
本日出版されたSmall誌11巻45号の"coming soon"トピックスに、ナノ空間における水のその場動電的プロービングに関する我々の研究論文がSmall誌次号(11巻46号)のVIP(very important paper)として紹介されました。
2015年11月30日
フェムトリットル(一兆分の1ml)の流体を自在に制御可能なソフトマター駆動ナノバルブに関する研究成果(Soft Matter-Regulated Active Nanovalves Locally Self-Assembled in Femtoliter Nanofluidic Channels)がAdvanced Materials誌に受理されました。
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