著書

2023年

        • Quantum Hybrid Electronics and Materials (Springer Nature, 2022)

   Phonon Engineering of Graphene by Structural Modifications(分担執筆)

   T. Arie, S. Akita

 

2021年

        • 光圧ー物質制御のための新しい光利用

   第7章 光圧の計測(分担執筆)

   秋田成司

 

2020年

        • グラフェンから広がる二次元物質の新技術と応用

   積層した二次元物質のナノ電気機械システムへの応用(分担執筆)

   井上太一、秋田成司

 

        • グラフェンから広がる二次元物質の新技術と応用

   ナノカーボンを用いたフレキシブルセンサシート(分担執筆)

   竹井邦晴

 

        • Flexible, Wearable, and Stretchable Electronics (CRC Press)

   Flexible sensor sheets for healthcare applications(分担執筆)

   K. Takei

 

2019年

        • カーボンナノチューブの表面処理・分散技術と複合化事例

   カーボンナノチューブのセンサへの応用

   秋田成司

 

        • ナノインプリント技術ハンドブック

   無機ナノ材料の印刷・転写技術による機能性電子デバイスの開発

   竹井邦晴

 

2018年

        • Flexible and Stretchable Medical Devices (Wiley-VCH 2018)

   Editor: K. Takei (ISBN: 978-3-527-34183-2) 440 pages

 

2017年

        • 狙い通りの触覚・触感をつくる技術

   大面積印刷技術による触覚・摩擦・温度分布が計測可能な電子皮膚

   サイエンス&テクノロジー

   竹井邦晴

 

        • ヘルスケア・ウェアラブルデバイスの開発

   ウェアラブルなフレキシブル健康管理パッチ実現に向けて

   CMC出版

   竹井邦晴

 

        • Biophilia 1月号, Vol. 5, No. 4

   巻頭言「IoT-ヘルスケア-日々の生活に密着」 pp. 1-3

   5章「装着感の少ない柔らかい健康管理デバイスに向けて」 pp. 30-36

   竹井邦晴

 

2016年

        • Nanomaterial-Based Flexible Sensors

   Flexible Electronics from Materials to Devices, Edited by G. Shen & Z. Fan

   World Scientific

   K. Takei

 

2015年

        • Wearable and Flexible Sensor Sheets toward Periodic Health Monitoring

   Wearable Electronics Sensors for Safe and Healthy Living, Edited by Subhas C. Mukhopadhyay, Springer

   K. Takei

 

        • Nanomechanical Application of CNT

   Frontiers of Graphene and Carbon Nanotubes, Edited by Kazuhiko Matsumoto, Springer

   S. Akita

 

2014年

        • 化学便覧 応用化学編 第7版

   項目:カーボンナノコイル(分担執筆)

   日本化学会 編,丸善出版(株)

   秋田成司

 

        • 2-D InAs XOI FETs: Fabrication and Device Physics

   Micro- and Nanoelectronics: Emerging Device Challenges and Solutions, Edited by T. Brozek

   CRC Press

   R. Kapadia, K. Takei, H. Fang

 

2013年

        • コンポジット材料の混練・コンパウンド技術と分散・界面制御

   第8章 第2節 カーボンナノコイルを用いた電波吸収体の設計・開発技術 pp. 558-565 (分担執筆)

   (株)技術情報協会

   秋田成司

 

2011年

        • カーボンナノチューブ・グラフェンハンドブック

   3章3-3 カーボンナノコイル pp. 80-82 (分担執筆)

   6章1  CNTの機械的性質     pp. 128-132 (分担執筆)

   フラーレン・ナノチューブ・グラフェン学会編,コロナ社

   秋田成司

 

2007年

        • ナノカーボンハンドブック

   (株)エヌ・ティー・エス (2007)

   1編 カーボンナノチューブ 2章製造法 第5節CVD法CNT成長におけるCNT形態制御 pp. 49-53 (分担執筆)

   潘路軍、中山喜萬

 

   1編 カーボンナノチューブ 3章 機能と応用 3節 応用技術各論 2-11 超小型電子顕微鏡の電子放出源としてのCNT単独カソード

          の開発 pp. 381-386 (分担執筆)

   秋田成司、中山喜萬

 

   1編 カーボンナノチューブ 3章 機能と応用 3節 応用技術各論 6-1 CNTによる走査型プローブ顕微鏡(SPM)探針及び

          ナノピンセットの開発 pp. 489-497 (分担執筆)

   秋田成司、中山喜萬

 

2006年

        • マイクロ・ナノ熱流体ハンドブック

   第18節 カーボンナノチューブ応用 pp. 552-568 (分担執筆)

   (株)エヌ・ティー・エス

   中山喜萬

 

        • カーボンナノチューブの機能・複合化の最新技術

   第1章 カーボンナノチューブの現状と課題 1 カーボンナノチューブ研究の最新動向 pp. 1-30 (監修・分担執筆)

   (株)シーエムシー出版

   中山喜萬

 

2005年

        • カーボンナノチューブの材料科学入門

   4.カーボンナノチューブのナノマニピュレーションとナノエンジニアリング pp. 95-129 (分担執筆)

   (株)コロナ社

   中山喜萬

 

2004年

        • ディジタルハードコピー技術

   第3章 感光体 3 無機感光体~セレン系感光体およびシリコン感光体~ pp. 61-69 (分担執筆)

   シーエムシー出版, (12月20日発行)

   中山喜萬

 

        • 21世紀の有機ケイ素化学 -機能性物質科学の宝庫-

   第2章オリゴシラン,ポリシラン 13 配向ポリシランの光特性 pp. 146-152 (分担執筆)

   シーエムシー出版  (11月発行)

   中山喜萬

 

        • ディスプレイと機能性色素

   第6章 FED 2 カーボンナノチューブを用いたFED pp. 201-210 (分担執筆)

   シーエムシー出版  (9月30日月発行)

   潘路軍、田中博由、中山喜萬

 

        • ナノテクノロジーによる生命科学 ナノバイオロジー

   chapter 10 カーボンナノチューブとナノバイオロジー pp. 151-167 (分担執筆)

   共立出版(株)  (7月15日発行)

   中山喜萬

 

        • フィールドエミッションディスプレイ技術―次世代平面ディスプレイFEDの現状と展望―

   第2章 カーボンナノチューブエミッタ 2.2 カーボンナノチューブの化学気相成長 pp. 60-69 (分担執筆)

   (株)シーエムシー出版 (6月30日発行)

   潘路軍、中山喜萬

 

        • カーボンナノチューブの基礎と応用

   第9章走査型プローブ顕微鏡探針の製作と応用 pp. 134-147 (分担執筆)

   (株)培風館  (3月31日発行)

   中山喜萬

 

        • ナノテクノロジーのための走査電子顕微鏡

   カーボンナノチューブのハンドリング pp. 158-181 (分担執筆)

   日本表面科学会編、丸善(株)  (2月25日発行)

   中山喜萬

 

        • 物性研究 Vol.81, No.5

   カーボンナノチューブ -合成とナノエンジニアリング- pp. 623-648 (分担執筆)

   (2月20日発行)

   中山喜萬

 

        • ナノ・IT時代の分子機能材料と素子開発

   2 カーボンナノチューブ pp. 124-138 (分担執筆)

   吉野勝美監修 (株)エヌ・ティー・エス(2月2日発行)

   中山喜萬、秋田成司

 

2003年

        • Nanotechnology is Making Progress in Various Fields

   JEOL news, Vol. 37E, No.1 (2003)

   中山喜萬

 

        • ナノカーボン材料開発の新局面 ~加速する本格実用化~

   (株)シーエムシー出版 pp. 259-269 (2003)

   中山喜萬

 

        • FED電子源に新たな本命候補登場 大阪府立大学中山教授、ナノコイル研究を促進

   週刊ナノテク7. 28 pp. 26-27 (2003)

   中山喜萬

 

        • 研究者の目

   週刊ナノテク7. 21 pp. 12 (2003)

   中山喜萬

 

        • カーボンナノチューブと走査型プローブ顕微鏡

   パリティ18巻第8号 pp. 46-49 (2003)

   中山喜萬

 

        • カーボンナノチューブの合成・評価,実用化とナノ分散・配合制御技術

   第3章第1節 原子間力顕微鏡による解析手法

   第3章第2節 走査型電子顕微鏡直接観察下の測定

   技術情報協会 pp. 87-122 2月26日

   中山喜萬

 

        • ナノテクノロジーハンドブック

   ナノピンセット(カーボンナノチューブ)を装着したマニピュレータの動作例 pp. 120-121

   日経BP社 (編著者 産業技術総合研究所 ナノテクノロジー知識研究会)(2月24日発行)

   中山喜萬

 

2002年

        • カーボンナノチューブを用いたナノマニピュレーション

   -ナノチューブピンセットの開発-

   Jマテリアルステージ  2, (1) pp. 23-27

   中山喜萬

 

        • ナノテクを支える究極のナノ粒子ハンドリング

   カーボンナノチューブ-進む材料開発技術と今後の用途展開-

   化学装置  44, (5) pp. 84-91

   中山喜萬

 

        • 染色体をつかむこともできるナノチューブピンセット

   Newton  22, (10) pp. 70-74

   中山喜萬

 

        • カーボンナノ構造物の合成と応用展開

   電子情報通信学会誌  85, (12) pp. 919-924

   中山喜萬

 

        • ナノテクノロジーとカーボンナノチューブ

   大阪府立大学工学部大学院工学研究科ニュース  28, pp. 13-14

   中山喜萬

 

        • カーボンナノチューブの基礎と工業化の最前線

   (株)エヌ・ティー・エス pp. 39-73 (分担執筆)

   中山喜萬

 

        • マイクロマシン

   (株)産業技術サービスセンター pp. 380-393 (分担執筆)

   中山喜萬

 

        • カーボンナノチューブ -進む材料開発技術と今後の用途展開-

   (株)情報機構 pp. 150-171 (分担執筆)

   中山喜萬

 

        • 化学フロンティア7:ナノマテリアル最前線 -現実になった究極のものづくり-

   (株)化学同人 pp. 70-74 (分担執筆)

   中山喜萬

 

        • ナノ粒子の製造・評価・応用・機器の最新技術

   シーエムシー出版 pp. 219-222 (分担執筆)

   中山喜萬

 

        • カーボンナノテクノロジーの基礎と応用

   サイペック(株) pp. 110-121 (分担執筆)

   中山喜萬

 

2001年

        • カーボンナノチューブ,ナノデバイスへの挑戦

   化学フロンティア(田中一義)  化学同人(分担執筆)

   中山喜萬

 

        • カーボンナノチューブ -期待される材料開発-

   シーエムシー(分担執筆)

   中山喜萬