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2021年2月3日
下記の日程で、「包容力ある都市論研究会」(第3回、第4回)が開催されます。Zoomを利用したウェブ上でのセミナーとなります。
連続開催のセミナーにて、欧州オーストリアのウィーンの事例を中心にホームレスネス、ハウジングファーストからジェントリフィケ-ション、市民権やソーシャルイノベーションなどの問題について現地研究者にご発表頂きます。使用言語は英語で、逐次通訳が入ります。
◆第3回日時:日本時間 2021年2月8日(月) 17:00~19:00発表者:イヴォンヌ・フランツ(Yvonne Franz)(ウィーン大学・地理学)発表題目:ジェントリフィケーションはウィーンに存在するか?ー ローカルな住宅市場政策の役割(Gentrification in Vienna?: The role of local housing market policies)使用言語:英語(英日逐次通訳あり)
◆第4回日時:2月15日(月)、17時から19時(日本時間)発表者:ユリ・カゼポフ(Yuri Kazepov)(ウィーン大学・社会学)発表題目:市民権から「市」民権へ ー ヨーロッパの都市から見たソーシャルイノベーション(From citizenship to cit(y)zenship: Social innovation in urban contexts in Europe)使用言語:英語(英日逐次通訳あり)
※参加をご希望の方は、下記URLより参加申込のお手続きをお願いいたします。手続きは簡単です。お申込み頂いた方にウェビナー参加用のZOOMアドレスをお送りいたします。https://bit.ly/2K6UL2J
ご不明点等ございましたら、下記いずれかのアドレスにご連絡をお願いいたします。・info.urban.inclusivity [AT] gmail.com ([AT]を半角アットマークに置き換えてください)
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